鍵交換の費用を徹底解説!できるだけ安く交換するためのコツもご紹介

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玄関の鍵を交換したいけど、どれくらいお金がかかるかわからなくて不安に思っていませんか?

この記事では、具体的にどれくらいのお金がかかるのかを鍵ごとにそれぞれご紹介しています。

費用については筆者が独自に調査し、なぜこの金額になるのかという内訳もついています。

本稿では鍵ごとの費用だけでなく、できるだけ安く鍵交換するためのコツもご紹介しています。

さらに、安くて信頼できる鍵業者を見つけるための方法やよくある質問についても解説しているので、最後まで読めば鍵交換に必要な知識がすべて手に入ること間違いなしです!

これから鍵交換をしようと思っている方、迷っている方はぜひ最後までご覧ください。

取材協力者

株式会社Edel 中山氏

初めまして!株式会社Edelの中山です。

弊社では丁寧な作業・接客・対応にこだわり

『Edelに頼んでよかった!』を、お届け致します。

目次

1.二通りの鍵交換と費用を安くするコツ

鍵を交換する場合、大きく分けて「シリンダー交換」「錠前交換」の二通りの方法があります。

しかし、「シリンダー」や「錠前」といきなり書かれてもよくわからないと思うので、下に鍵の部位ごとの名前がわかる画像をのせてあります。

つまり、「シリンダー交換」は鍵穴(シリンダー)の部分のみの交換「錠前交換」は扉についている鍵全体(錠前)を交換するということですね!

基本的にシリンダーだけを交換するよりも、錠前を丸ごと交換するほうが費用がかかるので、できるだけシリンダーを交換するだけにとどめておきたいです。

二通りの交換方法はどのような場合に使い分けられるのか、鍵業者の中山さんに聞いてみました。

株式会社Edel 中山氏

依頼される鍵交換の中で、「シリンダー交換」が8割、「錠前交換」が2割になっています。
サムターンを回して問題なく鍵が回る場合はシリンダー交換でいいのですが、サムターン側も回らない場合は、錠前の交換が必要になります。

つまり、基本的にはシリンダー交換なのですが、大きな不具合などがあった場合に錠前交換になるといった使い分けになります。

それぞれの交換方法の特徴については下表をご覧ください。

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交換方法特徴どんな時に交換する?交換費用の目安
シリンダー交換・シリンダー部分だけ交換する
・比較的安上がり
・鍵をなくした時
・鍵がうまく回らなくなった時
・防犯性の高い鍵に交換する時
10,000円~35,000円程度
錠前交換・錠前を丸ごと交換する
・丸ごと交換するため費用が高い
・錠前ごと交換する必要がある鍵の時
・サムターン*が回らない時
12,000円~100,000円程度
※上の2枚目の画像を参照

最低価格だけを見ているとあまり変わらないように見えますが、実際には錠前交換になると費用は大きく上がります。

また、シリンダー交換ができないのは主に下の2種類の錠前になります。

・インテグラル錠

ドアノブと鍵穴が一体化しているタイプの錠前であり、シリンダー交換はできません。

・引き戸用の錠前

引き戸に付けるタイプの錠前全般ではシリンダー交換ができません。

上画像は二枚の引き戸を真ん中で固定する、召し合せ錠というタイプの錠前になります。

鍵交換の種類について分かったところで、次はそれぞれの費用について見ていきます。

まずはシリンダー交換の費用について深掘りしていきましょう。

1-1.シリンダー交換の費用を解説!

シリンダー(鍵穴)を交換する場合、代わりのシリンダーを用意する必要があります。

シリンダーはどれもあまり変わらないような見た目をしているのですが、対応する鍵の種類によって中の構造がぜんぜん違うんです。

もちろん、それぞれ費用や防犯性能がまったく違うので、自分に合った鍵を選ぶ必要があるのですが、いきなり選べと言われてもなかなか難しいと思います。

そこで、鍵業者の中山さんにおすすめのシリンダーを聞いてみました。

株式会社Edel 中山氏

一番のおすすめはディンプルシリンダー錠です。耐ピッキング性能が高く、鍵穴からの解錠は困難です。

(↑ディンプルシリンダー錠に対応する鍵)

このディンプルシリンダー錠を含めて、おすすめの鍵を2種類ピックアップして下表にまとめました。

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シリンダー対応する鍵の特徴交換費用の目安*
ディンプルシリンダー錠先が丸く、鍵の表面にくぼみがたくさん空いていることが特徴。
普通の鍵よりも構造が複雑なため、防犯性が非常に高い。
15,000円~35,000円程度
ロータリーディスクシリンダー錠両側にギザギザがあり、鍵穴がになっていることが特徴。
費用のわりに防犯性は高め。
13,000円~25,000円程度
ピンシリンダー錠異なる長さのピンを持ち、片側にのみピンがあることが特徴。
アパートやマンションによくあるものの、防犯性は低め。
10,000円~20,000円程度
※通販サイトで「シリンダー」と「対応する鍵」がセットになったものを調査し、その価格に作業費・出張費の相場として8,800円~15,000円程度を加えた。

ここからはそれぞれのシリンダーについて、写真付きでより深い解説をしていきます。

なお、シリンダーは見た目では違いが分かりにくいため、代わりに対応する鍵の写真を載せています。

・ディンプルシリンダー錠

こちらのディンプルシリンダー錠は、防犯性を重視する方におすすめの鍵となっています。

また現在の玄関に使われている鍵として、もっとも主流です。

対応する鍵の先が画像のようにデコボコしているのが特徴になっています。

この鍵を使う最大のメリットである「防犯性の高さ」は、実はこのデコボコによるものなんです。

普通の鍵は先がギザギザしていると思うのですが、そのギザギザ部分がシリンダー内部にピタっとはまることで鍵が開くという仕組みになっています。

ディンプルシリンダー錠も同じ仕組みなのですが、デコボコの方向が上下左右に向いているので、シリンダー内部の構造がとても複雑になっています。

そのため、ピッキングには数時間かかるほどに防犯性能が高くなっています。

しかし、その分ほかよりも多少(2,000円程度)値段が高くなっていることに注意が必要です。

・ロータリーディスクシリンダー錠

ロータリーディスクシリンダー錠はコストパフォーマンスを重視する方におすすめの鍵となっています。

こちらは画像のように鍵の先がギザギザしており、シリンダー(鍵穴)が横向きになっているのが特徴です。

この鍵は「ディスクシリンダー錠」という鍵を改良して作られたのですが、ディスクシリンダー錠はシリンダー錠はシリンダーが縦向きになっているのが特徴です。

ディスクシリンダー錠は全国でピッキング被害が相次いだ過去があり、その反省から作られたこの鍵は防犯性のわりに価格が安く、全国で広く普及しています。

防犯性はある程度でいいから安い方がいい、という方はこちらを選ぶといいでしょう。

・ピンシリンダー錠

ピンシリンダー錠は画像のように鍵山の片側にだけデコボコがついているのが特徴の鍵です。

マンションやアパートなどでよく使われているのですが、防犯性能はあまり高くありません。

その分、値段はかなり安いので、できるだけ費用を抑えたい方におすすめです。

ここまで、シリンダーだけを交換する場合の費用やおすすめのシリンダーについて解説しました。

それでは、次に錠前ごと交換する場合の費用やおすすめの錠前をご紹介します。

1-2.錠前交換の費用

錠前にも様々な種類があり、シリンダーと同じく、種類によって防犯性や交換費用がかなり違ってきます。

そこで、それぞれの錠前の特徴や交換費用の目安、防犯性能について下表でまとめました。

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錠前特徴交換費用の目安*
面付箱錠扉の内側に箱がついているタイプの錠前。
本体が内側にあるため外からこじ開けるのが難しい。
15,000円~35,000円程度
プッシュプル錠ハンドルを押したり引いたりすることで開閉できる錠前。
強度・防犯性に加え、利便性も高いが高価。
34,000円~65,000円程度
サムラッチ錠ドアノブの代わりに親指でノブを押して開閉するタイプの錠前。
おしゃれな装飾がされていることが多く、かなり高価。
18,000円~100,000円程度
ケースロック錠一般的な形をした錠前。
ドアをくりぬいてはめ込むため、取り付けに手間がかかる。
18,000円~25,000円程度
インテグラル錠ドアノブと鍵穴が一体化しているタイプの錠前。
防犯性は高くないが、価格は低い。
12,000円~25,000円程度
引き戸錠引き戸で使える錠前。主に召し合せ錠と戸先場がある。
引き戸は隙間ができやすく、強度・防犯性ともに微妙。
12,000円~30,000円程度
※通販サイトで「錠前」と「対応する鍵」がセットになったものを調査し、その価格に作業費・出張費の相場として8,800円~15,000円程度を加えた。

しかし、注意してもらいたいのは他の錠前に変えたいからといって、実際に変えられるかどうかはわからないということです。

錠前はドアに穴をあけて取り付けるため、その穴にうまくはまらない錠前だと取り付けられないことがあります。

錠前の種類を変えたい場合、まずは鍵業者の方に連絡した方がよいでしょう。

・面付箱錠

面付箱錠は防犯性が高い割に価格が低く、コストパフォーマンスが高い錠前です。

この錠前はドアの内側にケースがあるのが特徴で、マンションやアパートなどで広くつかわれています。

デッドボルト(かんぬき)が内側にあるので、バールなどでこじ開けることが難しく、防犯性が高い錠前です。

さらに錠前自体の材料費が約5,000円~20,000円程度と比較的安いことも特徴です。

・プッシュプル錠

プッシュプル錠は交換費用がたかいものの、利便性に優れている錠前です。

なぜこの錠前が便利かというと、普通のドアノブは「ドアノブをひねって、ドアを押す」という動作が必要なのに対して、プッシュプル錠は「ハンドルを押すだけ」でドアを開けることができるからです。

さらに、荷物などで両手がふさがっていても肩や身体で押すだけでドアを開けられるなど、日常でも便利に感じる場面は多いでしょう。

また、画像のように上下に鍵が2つついていることが多く、ピッキングでこれを開けるのは非常に難しいです。

しかし、プッシュプル錠は他の錠前に比べてかなり高額である、というデメリットも存在します。

先ほどご紹介した面付箱錠が約5,000円~20,000円程度なのに対して、プッシュプル錠は約25,000円~50,000円と、大幅に高くなってしまっています。

・サムラッチ錠

サムラッチ錠はアンティークな雰囲気の錠前で、おしゃれな鍵を使いたい方に好んで使われています。

この鍵の特徴として、画像にもあるサムラッチの部分を押し込むことでドアが開くようになるというのがあげられます。

つまり、サムラッチがドアノブの役割をしているわけですね。

さらに、先ほどもご紹介したようにアンティーク調の装飾がされているのも特徴です。

この装飾を目当てにサムラッチ錠を使う方も多く、一部からコアな人気のある錠前だといえるでしょう。

ただ、見栄え重視の鍵だけあって、装飾が凝っているサムラッチ錠は先ほどご紹介したプッシュプル錠よりも高いこともあるので注意です。

・ケースロック錠

ケースロック錠は画像のような一般的な錠前であり、ドアの内側にも面付箱錠のようなケースが付いていません。

面付箱錠と違ってドアの一部をくりぬいてはめ込むため、取り付けに手間がかかります。

・インテグラル錠

インテグラル錠とは画像のようにドアノブに鍵穴がついているタイプの錠前であり、マンションやアパートなどで使われることが多いです。

防犯性はあまり高くありませんが、価格が安いのが特徴です。

・引き戸錠

基本的に引き戸は引き戸専用の錠前しか使うことができないので、今引き戸を使っていて鍵交換をしたい方はこちらの錠前に交換することになります。

引き戸用の錠前といっても、主に「召し合せ錠」と「戸先錠」の2つに分けられます。

「召し合せ錠」は上画像のように二枚の引き戸の真ん中を錠前で固定するタイプの錠前です。

逆に「戸先錠」は引き戸と外枠の部分に錠前がついており、上画像の反対側の部分に錠前がついているタイプになります。

1-3.鍵交換を出来るだけ安くする方法

鍵交換を出来るだけ安くするには、シリンダーだけを交換することが重要です。

シリンダー交換ができず、錠前ごと交換するしかないタイプの錠前を除くと、錠前の交換費用の最安値が15,000円程度、対してシリンダー交換の最安値は10,000円程度となっています。

つまり、シリンダー交換をする場合と錠前交換をする場合で、5,000円程の差があるというわけです。

もちろん、どうしても錠前ごとの交換をする必要がある場合もありますが、まずは鍵業者の方に「シリンダーだけの交換にしたい」ということをきちんと伝えてみましょう。

しかし、悪質な鍵業者に依頼してしまうと、必要ないのに錠前交換を無理やりすすめてきたり、相場よりも非常に高い金額を請求してくるなどのトラブルが起こる危険性があります。

そこで、次の章では安くて信頼できる鍵業者の選び方をご紹介いたします。

2.安くて信頼できる鍵業者の見つけ方

鍵交換をするには鍵選びだけではなく、安くて信頼できる鍵交換業者を選ぶことも重要です。

そこで鍵専門業者の中山さんに、鍵業者を見極めるためのコツを聞いてみました。

株式会社Edel 中山氏

電話問い合わせの際、大体の概算金額を言えないところは基本的に怪しいです。
また頑なに「現地行かないとわかりません」の一点張りの業者も注意が必要です。
専門業者であれば、状況を聞いて概算を伝えることがほぼ可能です。

つまり、鍵業者が現地に来る前に、電話でどれくらいの見積もりになるか聞いてみることが重要だということです。

しかし、鍵交換の費用は鍵の種類やどの部品を交換するのかによってかなり違ってきてしまいます。

そのため、見積もりを聞いてもそれが適正金額なのか分からないという方も多いと思います。

そこで、安くて信頼できる鍵業者の一つとして、「カギ110番」をご紹介します。

「カギ110番」は鍵交換費用が材料費込みで12,100円~と非常に安くなっています。

さらに追加費用無し、作業前に見積もりを出してくれるため、安心して頼むことができますね。

実際に他社の鍵交換サービスの料金と比較してみました。

サービス名交換費用
カギ110番12,100円~(材料費込み)
鍵のトラブル救急車13,000円+材料費*(4,000円~)~
カギの生活救急車11,000円+材料費*(4,000円~)~
鍵の救急サポートセンター11,000円+材料費*(4,000円~)~
※大手通販サイトで「シリンダー(鍵穴)」と「対応する鍵」がセットになったものの最低価格を調査

費用を比較してみると、他社よりも非常に安く鍵交換できることがわかりますね!

さらに1日に相談が450件程度寄せられるのに、お客様満足度が驚異の98%となっています。

「カギ110番」はまさに安くて信頼できる業者といえるでしょう。

3.鍵交換を素人がやるべきでない理由

ここまで記事を読んだ方で、自分で鍵交換をすれば材料費だけで済むのでお得なのではないか、と思った方もいるでしょう。

しかし、鍵交換を自分でするのはおすすめしません。

実際、鍵専門業者の中山さんに、素人が鍵交換するにはどこが難しいのかを聞いてみました。

株式会社Edel 中山氏

交換を行う鍵の型が正しいかどうか、似たような形のものでも正確に同じ型のものでないと交換はできません。
また、鍵交換の際正しく取付け出来ないと不具合が出る要因になります。

実際にどのくらいパーツ選びが難しいのか、シリンダー交換する場合を例にしてご紹介します。

シリンダー交換をする場合、まずどのシリンダーに交換するか決めると思いますが、まずそこに最初の落とし穴があります。

なんとシリンダーには同じ商品でも複数の型が存在するのです。

具体的には「LA」「BH」「PMK」「RA」「SWLSP」「LX」の6タイプがあり、違う型のシリンダーには交換できません。

自分の鍵がどの型に対応しているかは扉の刻印を見ればわかるのですが、上のアルファベットがそのまま刻印されていない場合があるので注意が必要です。

例えば「LA」タイプの場合、「ALA」「DH」「LASP」など全く違う表記になってしまっていることがあります。

もし間違った鍵を購入してしまっても返品すればいいとつい考えてしまいますが、鍵は防犯上の理由から一度購入したものを返品することはできません

また正しい鍵を買えたとしても、次は実際に鍵を交換する作業が必要になるのですが、交換作業も6タイプごとに違うのでとてもややこしいです。

例えば、BH型以外の5タイプは鍵を開けたまま作業をするのですが、BH型の場合、鍵を閉めた状態で鍵穴に鍵を差し込んだまま作業する必要があります。

中山さんもおっしゃるように、鍵を正しく取り付けられないと不具合の原因となってしまい、のちのち修理などでもっとお金がかかってしまうことになるかもしれません。

DIYにかなり自信のある方以外は、専門の鍵業者にお任せするべきです。

鍵交換に関するよくある質問

・見積り価格を見ても、これが高いのか安いのかわからない

見積り価格が適正かどうか判断するにはいくつか方法があります。

まずこの記事では通販サイトでの部品価格をご紹介しています。

例としてディンプルシリンダー錠の価格を取り上げてみます。

ディンプルシリンダー錠15,000円~35,000円程度

しかし、この記事でご紹介した価格はあくまで通販サイトや公式サイトから推定した価格であるため、実際の価格と違うこともあると思います。

そこで、複数社に電話で見積もりを聞いてみるのも有効です。

一社では相場がわからなくても、複数社に聞くことでおおよその価格が分かると思います。

さらに先ほどご紹介したように、電話で見積もりを聞いてみることでその鍵業者が信頼できるかどうかを調べられるというメリットもあります。

怪しい業者は電話で問い合わせてもおおまかな費用を出してくれないことが多いので、頼む前に電話をしてみるのは悪質業者かどうかを確かめる有効な手段です。

・古い鍵なんだけど、交換したほうがいいの?

古い鍵は防犯面で問題があることが多く、気になるなら交換したほうがいいでしょう。

実際に防犯性が低い鍵をいくつかご紹介します。

・ディスクシリンダー錠

ディスクシリンダー錠は画像のように鍵の先がギザギザしており、鍵穴が縦向きになっていることが特徴です。

同じ鍵の形をした「ロータリーディスクシリンダー錠」がありますが、そちらは鍵穴が横向きになっているので間違えないようにしましょう。

ディスクシリンダー錠は費用が安いことから普及しましたが、ピッキング被害が多発したことにより、ほとんど廃版になっています。

今でもこの鍵を使っている方は交換を検討したほうがいいでしょう。

・インテグラル錠

インテグラル錠は画像のようにドアノブに鍵穴がついているタイプの錠前です。

マンションやアパートなどで多く使われていますが、ドアノブを工具などで無理やり取り外して侵入することができます。

この錠前を使っている方は、賃貸などで鍵を変えられないなどの理由がなければ交換するのをおすすめします。

まとめ

この記事では、鍵交換にかかる費用や交換におすすめの鍵、その特徴、どんな方におすすめなのかについてご紹介しました。

さらに、安くて信頼できる鍵業者の見つけ方やなぜ鍵業者に頼むべきなのかについても解説しています。

これらについては鍵の専門家の方に取材し、監修を受けたうえで記事を掲載しています。

ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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