独立したての専門家の集客は、『専門家の相談室』にお任せください。

こんな方に特にオススメです
集客にお困りの士業・専門家(コンサルタントなど)
独立したての士業・専門家(コンサルタントなど)

記事監修いただくと、その記事から貴所(貴社)サイト・SNSへのリンクを貼らせていただきます。
当リンクからご相談がいくことで、新規顧客の獲得につながります!!
当然弊社が紹介手数料をいただくようなことは一切いたしません。

そもそも記事を書いて、新規顧客なんて本当にくるの?

『専門家の相談室』の記事の月間閲覧数は5万件を超えております。
また、実際に税務顧問の相談のお問合せ、相続のご相談などが記事を経由して弊社にも数多く寄せられております。

記事監修のメリット
・記事の読者から直接貴所(貴社)に相談がいく
・不特定多数の方に、貴所(貴社)が認知される
・貴所(貴社)サイトやSNSのアクセスが増える

『専門家の相談室』の記事監修の特徴

簡単に高品質な記事

記事の特定箇所で専門家の方の見解として掲載させていただくため、簡単な質問に文書で回答いただくだけで記事監修者になれます。

集客手数料は無料

監修いただいた記事には、貴所(貴社)HPやSNSへのリンクを必ず掲載させていただきます。

リンクから集客いただいたとしても手数料は一切いただきません

月間閲覧者5万人超

専門家の相談室の記事などを閲覧いただいている方は、月間で5万人超となっています。

記事なんて書いたことないし、自信ないな・・・

ご安心ください!
『専門家の相談室』では、記事を書いたことがない方でも監修者として活躍できるような仕組みがあります。
実際に『専門家の相談室』の記事監修を通して記事デビューされた方が数多くいらっしゃいます。

記事監修のイメージ(例)

簡単な質問に文書で回答をいただきます

👇回答は、記事にこのように反映されます(あくまで一例)👇

②しっかりとしたプロフィールとともに貴所(貴社)へのリンクバナーを設置いたします

貴所(貴社)のHPやSNSでも宣伝をお願いしております。

※今回のイメージ(例)に利用させていただいた実際の記事をくわしく見たい方はこちらよりご覧いただけます

申込みから記事監修までの流れ

STEP
お申込み

こちらの申込みフォームより必要事項を記入の上お申込みください(3分程度で済みます

STEP
お返事とご相談

弊社よりお返事差し上げます。
その際に、具体的にどういった記事に監修いただけそうかなどをご相談させていただけたらと思います。

STEP
Q&Aとプロフィールのやりとり

具体的な記事の内容が決定しましたら、Q&Aを送付させていただきますのでご回答を作成ください。またあわせてプロフィールとリンクするHPやSNSのURLをご教示ください。

STEP
記事の投稿

実際に最終的な記事は弊社で作成し、記事を投稿いたします。
投稿が完了しましたら、貴所(貴社)にもお知らせいたしますので、HPやSNSで「インタビューを受けました」監修記事が掲載されました」などと宣伝いただけますと幸いです。

専門家の領域

原則として、自身が特定の領域において専門的な知識を有する資格や経験があると思われる方を専門家と定義しております。

専門家の領域は問いません。

専門家の一例
・弁護士、税理士、行政書士などの国家資格をもつ先生
・経営・金融・経済・不動産・会計・税務など特定分野に精通した経験をお持ちの方
 (経営コンサルト,不動産コンサルタントetc)

自分が専門家に該当するのかわからない・・・

お気軽にお問合せください!
上記の「専門家の種類」に記載した内容はあくまで一例です。

専門家の相談室では、様々なジャンルで専門家が活躍しています。
「自分は専門家には当てはまらないのではないか?」と感じている方であっても、新たな顧客を獲得したいと思っている方であれば大歓迎です。

※弊社では、記事を寄稿・監修いただくのにふさわしい方か審査をさせていただいておりますので、その点はご了承ください。

記事のカテゴリー

税理士

公認会計士

保険

金融

カードローン

ファクタリング

認定支援機関

電子契約サービス

相続

会計ソフト

フランチャイズ

仮想通貨

株式投資

FX

不動産投資

ふるさと納税

資格

転職

弁護士

司法書士

行政書士

中小企業診断士

探偵

経営

ゴルフ

法人カード

バーチャルオフィス

※この他にも記事のカテゴリーは随時増やしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

成功事例

多くの専門家からお喜びの声をいただいております。

無料で掲載できますので、「リスクがほぼない」というところが、『専門家の相談室』の記事監修の最大の強みであり専門家の皆様に喜ばれるポイントです。

ここでは、専門家の皆様にいただいた声の一部を掲載しております。

30代女性(FP)

この前検索してみたら、広告を除いて一番上に自分が書いた記事が出てきてびっくりしました。
今後はFP資格を活用したWEBライターとして活躍していきたいと考えていたため、勉強にもなりますし、本当に記事を掲載いただき良かったと思います。

50代男性(税理士)

最近ネット経由での相続のご相談が増えてきました
お客様に聞いても最初は「検索してたら出てきた」とおっしゃっていたので記事の効果がどうか不明でしたが、最近になって「専門家の相談室」といったワードもちらほら出てきたので、記事の効果だと確信できました。

Q&A

記事を書いても全く相談がこないということもあるのか?

記事の内容次第で相談がたくさんくることもあれば、全然相談がこないこともあります。
もっとも記事の内容次第では、Googleの検索順位が上位にきたり、ニュースサイトで取り上げられたりする可能性があり、その場合には記事の閲覧数が跳ね上がり、貴所(貴社)へのご相談や貴所(貴社)サイトへのアクセス数の大幅な増加が見込めるものと思います。
また、記事自体は半永久的に残り続けますので、貴所(貴社)名で検索されたユーザーなどが記事をご覧いただき、「安心していただける」といった副次的な効果は半永久的に得られる続けます。

したがって、相談がこなかったとしても記事掲載の効果は高いものと思われます。

記事を丸々寄稿することは可能か?

可能でございます。記事を全部作成し投稿したいという方はその旨申込時にお伝えください
もっとも弊社で記事の内容のチェックや審査はしっかりと行わさせていただきますため、その点はご了承ください。
また、「記事の読者がどういうニーズでこの記事を読む可能性があるのか?」「記事内容の網羅性は十分か?」など様々な観点で確認させていただきます。
確認、審査の過程で、記事の修正や加筆を依頼させていただく場合などもありますのでその点もあらかじめご承知おきください。

記事を有料で買い取っていただくことは可能か?

大変申し訳ございませんが、記事を弊社が有償で買い取るといったことはしておりません
弊社ではあくまで、記事を無償で書いていただくかわりに、「記事を利用して専門家の皆様の集客に少しでも寄与していただきたい」という思いで当該サービスを運営しております。

記事が出た後に修正・加筆することは可能か?

もちろん可能でございます。
弊社側で、記事の内容を修正・追記したい場合には、監修者のコメントではなく弊社側のコメントとして追記していくような場合もあります。監修者のコメント部分についての修正・加筆についてはご相談いただければ原則すべてご対応差し上げる予定ですので、ご安心ください。

『専門家の相談室』の思い

篠昌義
マーケットハック株式会社(旧社名:株式会社相談室) 代表取締役 篠昌義

有限責任監査法人トーマツ(デロイトトーマツグループ)で大企業から中小企業までの監査やコンサルティング、税理士法人平成会計社(現税理士法人令和会計社)で大企業の法人税から個人の所得税まで幅広く実務を担当したのち、自身も経営者としてIT企業であるシェアリングテクノロジー株式会社(東マ:3989)の取締役CFOから代表取締役まで幅広く経験。シェアリングテクノロジー株式会社では東証マザーズ上場の責任者を務めるだけでなく、事業推進、資金調達、M&A、組織改革、マーケティングなどを幅広く遂行。現在は、マーケットハック株式会社(旧社名:株式会社相談室)を設立し、代表取締役として『専門家の相談室』を運営、WEB集客に力を入れたい専門家のサポートを担う

最初に

この度は、『専門家の相談室』の記事監修にご興味いただき、ありがとうございます。

昨今、目まぐるしく変化している世の中において、インターネットやSNSの普及は加速し、「皆がWEBを通して自ら発信し、自ら検索ができるWEB2の時代」が訪れました。そして、もうすぐ、WEB3の時代が訪れようとしています。

そんな世の中において、いまだに紙文化中心の専門家領域は、まさにDX化から完全に取り残された非常に遅れた領域であり、ユーザーのニーズと専門家のサービスのミスマッチが多く生じている現状があります。

「何をいまさら」、「そんなことは分かっている」と思っている専門家の方に今一度考えていただきたいのです。

ユーザーと専門家の考え方の違い(WEB活用の重要性)

ユーザー視点で考えると「本を読んで勉強する時代」、「講演会にいって勉強する時代」から「インターネットなどで検索して調べる時代」に変わっています。むしろ「インターネットで検索して調べる時代」というのも古いと言われるかもしれません。

しかしながら、専門家視点で考えると情報をつかみたいユーザーに対して、一体どんなサービスを提供しているでしょうか?いまだに、「講演会や勉強会を開いている」、「著書を執筆している」という方も多いのが現状ではないでしょうか?

こういうことを言う専門家もいまだにいます。「うちはインターネットで検索してくるような顧客を相手にしてないから大丈夫」

今、大手企業の管理部でもみんなまずはネットで調べてから連絡する時代ですし、大手企業が使うSaaSツールは社長や役員に対してタクシー広告で宣伝し、そのあとインターネット検索させて顧客獲得しているような時代です。そんな時代にインターネットで検索してくるような顧客を相手にしないなんて考えているのは時代遅れも甚だしいと言わざるをえません。

専門家がWEBマーケティングを学ぶために必要なこと

専門家の皆さんはこう思っているのではないでしょうか?「インターネット、SNS、動画などを活用した情報提供をしたいと思っているけど、やり方がわからない」「今からやってもIT系の会社に勝てない」

IT企業でマーケティングの最前線にいた私に言わせれば、みんな自分の専門領域しか勉強してないからIT系の会社に勝ててないだけです。

だって、みなさん専門家になるために、「普通の人がとれないような難しい資格をとったり、人一倍勉強してきた経験があるじゃないですか?」

でも確かに勉強しにくい環境があるのも事実です。

高いお金をかけてITコンサルの方に勉強会を開いてもらったり、実際に教えてもらってもインターネットで顧客を獲得することはできない可能性が高いのです。

ITコンサルの方が教えてくれるのは結局教科書的なITの考え方の基礎であり、実践的ではないからです。また、途中で専門家の方があきらめてしまうケースも散見されます。ITはちょっと教えてもらったらすぐできるようになるといった簡単なものではありません。

結果として、専門家の方は高い勉強代だけ払わされて何も得られなかったとなげくことになるのではないでしょうか。

『専門家の相談室』が提供できる価値

そこで、『専門家の相談室』では、実践的な記事への関与というところで、専門家の皆様がユーザーのインターネット検索ニーズに対して「どのように答えていけばユーザーに届く記事が作れるのか」、「どのように集客につながるのか」までを実践的にサポートすることにいたしました。

専門家の方でインターネット集客やYoutube、SNS集客に成功している方はみな、やってみて成功体験、なんとなくやり方がわかって楽しくなって続けて勉強していった結果として、WEBやSNSで成功しているのです。

『専門家の相談室』の記事監修で提供できるのは、あくまでその入口の部分だけではあります。ですがこの入口の部分が重要ということを最後に改めてお伝えしておきます。

長くなってしまいましたが、『専門家の相談室』の記事監修を利用していただき、実践的なマーケティングを学んでいただければ幸いです。

記事監修申込みフォーム

    『専門家の相談室』記事監修のお申込みは、こちらよりお願いいたします。(所要時間3分程度)
    ※フォームに入力いただいた内容は弊社内でのみ取り扱い、外部には一切公表いたしませんので、ご安心ください。
    ※ホームページもしくはSNSがない専門家は、本件記事監修を募集している趣旨に反するためお断りしております。
    ※申込者=記事監修者として扱いますので、原則、記事監修者の方本人が当該申込みフォームに記入してください。


    ※一番アピールしたいサイトもしくはSNSのURLをご記入ください 


    ※記事監修にあたって活用されると考えられる全ての保有資格・実績をご記載ください。(弊社内確認・審査で利用いたしますのでできる限り詳細にご記載ください)

    ※エラーが出ずに入力内容がリセットされた場合は正しく送信されていますのでご安心ください。
    ※入力内容が残っている場合はエラーが発生しています。各項目の下に赤文字で書かれているエラー内容を確認ください。