「浮気調査のために探偵を探していて、HAL探偵社を見つけたけど評判・口コミは?」や「HAL探偵社の料金は安い?」といった疑問を持ってはいませんか?
本記事では、HAL探偵社の評判・口コミや他の探偵と比較した料金についてご紹介しています。
この口コミはHAL探偵社を利用したユーザー26人から独自に集計し、事実かどうかを徹底的に調査してから掲載しています。
結論から言うと、HAL探偵社のいい評判・口コミは4つで、悪い評判・口コミは1つだけです。
この記事を読めば、探偵費用の削減方法、浮気の証拠を取ったらどうすればいいのかなど、浮気調査をするうえで必須級の知識が手に入ること間違いなしです!
浮気調査を考えているなら、ぜひ最後までご覧ください。
現役探偵A氏
調査業務10年、探偵業務6年を法律事務所、メガ損保各社、少額短期保険各社などから委託され遂行。
浮気調査だけでなく、交通事故から遺産相続に至るまで、非常に幅広い不正請求事案などを調査し、推理し、立証しながら見えないストーリーを明らかにする報告書を数多く作成。
※ランキングや各社についての情報は「専門家の相談室」調べとなります。
監修者は、各社および各社のサービスなどの情報を提供しているわけではなく、また、サービスの内容や記事の内容全体を保証するものでもありません。
それでは最初にHAL探偵社のいい評判・悪い評判について見ていきましょう。
HAL探偵社のいい評判 | HAL探偵社の悪い評判 |
---|---|
・料金プランがわかりやすい ・調査費用が安い(探偵一人の時給:7,000円) ・調査に失敗すると全額返金してくれるプランがある | ・思ったより料金が高くなってしまった |
HAL探偵社の料金プランは探偵一人あたりの時給が7,000円と、ほかの探偵事務所と比較しても安めの料金設定となっています。
しかし、浮気の日時や場所がわからないまま調査をすると、とても時間がかかってしまうので、悪い評判のように料金が高くなりすぎてしまいます。
それではHAL探偵社はどんな人におすすめなのでしょうか?
HAL探偵社に向いている人 | HAL探偵社に向いていない人 |
---|---|
・できるだけ費用を抑えたい ・調査が失敗したときにお金が返ってきてほしい | ・相手がいつどこで浮気しているか、まったくわかっていない |
先ほどもご紹介したように、HAL探偵社は比較的安く浮気調査ができるので、費用を抑えたい人におすすめです。
また、調査に失敗すると全額返金してくれる「完全成功報酬プラン」があるので、調査が失敗したときに返金してほしい人にもおすすめです。
逆に、浮気の日時や場所がほとんどわかっていない場合、料金が高くなりすぎる可能性があるので、あまりおすすめできません。
1.HAL探偵社のいい評判・口コミ
それではHAL探偵社のいい評判・口コミを4つ見ていきましょう。
▼HAL探偵社のいい評判・口コミ
・調査費用が他社より安い
・料金体系が明確
・調査が失敗すると費用を返金してくれる
・頻繁に調査報告してくれる
以下、それぞれの口コミを掘り下げてみていきましょう。
1-1.調査費用が他社より安い
~口コミ~
費用が安く済んでよかった
※専門家の相談室調べによるHAL探偵社利用者の口コミ
(過去に探偵を利用して浮気調査をした26名の男女に対するWEB調査 調査日:2022年10月4日~11日)
まず探偵業界での一般的な調査費用の内訳についてご説明します。
この費用の中で大半を占めているのが「調査員の人件費」であり、探偵業界では「調査員一人あたりの時給」で表現されることが多いです。
つまり、「調査員一人あたりの時給」を比べれば、おおよその調査費用がわかるということです。
HAL探偵社の時間制プランでは、調査員一人につき1時間7,000円の調査費用がかかります。
他の大手探偵事務所と比べると、このHAL探偵社の調査費用は業界でも安めであることがわかります。
探偵事務所 | 1時間あたりの料金 |
---|---|
HAL探偵社 | 7,000円 |
総合探偵社MJリサーチ | 8,800円 |
ラビット探偵社 | 7,700円 |
ライジングリサーチ | 7,500円 |
原一探偵事務所 | 18,000円程度 |
総合探偵社MR | 不明 |
ただし、HAL探偵社は依頼できる最低料金が10万円からであり、「探偵1人で2時間だけ調査してもらって14,000円で済ませる」といったようなことはできないので注意してください。
1-2.料金体系が明確
HAL探偵事務所は、
・「調査前に費用の内訳を説明してくれる」
・「追加料金なし」
・「調査が終わってから支払いする後払い制」
となっていて、どこにどれだけの費用がかかっているのかわかりやすくなっています。
探偵業界では料金体系がわかりにくい会社が多く、料金表が公開されていなかったり、後から追加で費用(機材費など)が請求されるかどうかがあいまいになっていたりします。
このようなわかりにくい料金設定だと、調査費用を吊り上げられたり、あとから「機材代〇〇万円」や「成功報酬〇〇万円」など高額な追加料金を請求されてしまう危険性があります。
このように料金体系がわかりにくい探偵事務所を実際にいくつかご紹介します。
・総合探偵社ガルエージェンシー
ガルエージェンシーでは依頼者に適切な料金プランを出すためとして、調査員の時給や追加費用の有無などはまったく公開されていません。
見積もりをするには、実際に来店する必要があります。
・アイシン探偵事務所
1時間当たりの調査料金が状況によって変わるそうで、実際に見積もりするまでわかりません。
また、完全成功報酬制(失敗すれば費用はかからない)とありますが、どんな時に失敗と判定されるのかが明記されていません。
・さくら幸子探偵事務所
有名な探偵事務所ですが、明確な調査料金というものはありません。
実際に電話で確認したところ、来店して見積もりをしない限り、詳しい料金は出せないとのことでした。
※これらの探偵事務所が悪質というわけではなく、悪質な探偵事務所の中に料金が明確でないところが多いということです。
1-3.調査が失敗すると費用を返金してくれる
探偵に依頼する方には「パートナーが浮気している確証はないし、いつごろ浮気しているかもわからない」という場合もあると思います。
そんな方におすすめなのが、HAL探偵社の「完全成功報酬型プラン」です。
このプランは調査が失敗すると費用が返金されるので、「浮気している確証はないけど探偵で確かめたい」といった場合にぴったりです。
HAL探偵社の調査失敗基準は、
・「浮気相手と接触したが、ホテルや自宅などの密室へ行かなかった」
・「調査対象が捕捉できなかった」
・「浮気の証拠が得られなかった」
などかなり厳しいものになっています。
ただ、いくつか注意するべき点もあるのでご紹介します。
まず、時間制プランと違って「完全成功報酬型プラン」では最低でも50万円以上かかってしまうということです。
そのため、できるだけ費用を節約したい方は自分で浮気の日時などを特定してから、1時間7,000円の時間制プランで依頼するといいでしょう。
次に、調査の成功/失敗の詳しい基準は実際に契約書を読まないとわからないということです。
満足した結果にならなかったのに、失敗だと判断されず費用がかかってしまったということが起きるかもしれないので、事前に確認を取ったり、契約書を確認するようにしましょう。
1-4.頻繁に調査報告してくれる
~口コミ~
担当者が調査の経緯を頻繁に連絡してくれました
※専門家の相談室調べによる利用者の口コミ
(過去に探偵を利用して浮気調査をした26名の男女に対するWEB調査 調査日:2022年10月4日~11日)
探偵に調査を依頼した方で、調査報告が少ないという不満がよくあります。
大金を払って探偵に依頼するわけですから、連絡が少ないとちゃんと調査してくれているか不安になりますよね?
実際、他の探偵社では「調査報告があまりない」や「連絡が遅い」といった口コミが見受けられるので、ご紹介します。
~口コミ~
連絡が遅いです。(原一探偵事務所)
報告が遅かった。(あい探偵)
※専門家の相談室調べによる利用者の口コミ
(過去に探偵を利用して浮気調査をした26名の男女に対するWEB調査 調査日:2022年10月4日~11日)
その点、HAL探偵社は頻繁に報告してくれるとのことで、安心して依頼しやすいのではないでしょうか。
2.HAL探偵社の悪い評判・口コミ
続いて、HAL探偵社の悪い評判・口コミについてご紹介します。
思ったより料金が高かった
~口コミ~
思った以上に高くついてしまったので、事前に相手の動きをしっかり予測してピンポイントで調査してもらえると費用も安く済むと思いました。(調査費用:50万円以上)
※専門家の相談室調べによる利用者の口コミ
(過去に探偵を利用して浮気調査をした26名の男女に対するWEB調査 調査日:2022年10月4日~11日)
さきほど、HAL探偵社は業界内でも安い方だとご紹介しましたが、それでも調査費用が高額になってしまうことがあります。
一番の原因としては、「どの曜日に浮気しているのか」、「時間帯はいつか」、「どこで浮気しているか」などがわからないまま探偵に依頼してしまうことです。
これらの情報がわからないと探偵は長時間追跡することになり、その分人件費や車両費などがかかってしまいます。
そこで、次の章では自力でこれらの情報を集める方法をご紹介します。
HAL探偵社への依頼を考えている方はぜひご覧ください。
3.HAL探偵社の費用を安くする方法
浮気の日時や場所を特定する
先ほどご紹介したように、調査費用の大部分は人件費であり、費用を削減するにはこれを減らすことが重要になります。
つまり、いつどこで浮気しているかを特定して、探偵を雇う時間自体を減らすのが大事ということです。
そこで、浮気の日時や密会場所を特定する方法をご紹介します。
▼浮気の日時を特定する方法はこちら
・帰りが頻繁に遅くなる曜日はないか
・残業や休日出勤中に会社に問い合わせる
・カーナビ履歴を確認する
・帰りが頻繁に遅くなる曜日はないか
いつ浮気しているのか特定するのに一番かんたんな方法は、決まった曜日に帰りが遅くなっていないか確かめることです。
他の曜日に比べて残業や飲み会がよくある日があれば、その曜日は要注意です。
実際、筆者が浮気している男女に「浮気している時間を夫/妻にどう説明しているか」というアンケートを取ったところ、「仕事・残業」と答えた人が4割以上でした。
最近になって残業や飲み会が増えたと感じる方は、それがどの曜日に多いのか記録しておくといいでしょう。
・残業や休日出勤中に会社に問い合わせる
急に残業や休日出勤が増えて浮気を疑っているという方は、実際に会社に連絡して嘘をついていないか確認することもおすすめです。
ただし、仲のいい同僚などに聞くと口裏を合わせられてしまうかもしれないので、関わりの薄い受付の方などにさりげなく質問するのがいいでしょう。
・カーナビ履歴を確認する
実はカーナビで目的地を検索して案内を開始すると、その履歴がカーナビ内に残り、あとからどこに行ったのかを確認できるようになっています。
浮気相手に車で会いに行っているようなら、このカーナビ履歴を確認するとどこで密会しているのかわかるかもしれません。
参考までに、筆者が浮気している男女にアンケートを取ったところ、浮気場所としてもっとも多いのが「ホテル」の38.7%で「浮気相手の家」や「レストラン・居酒屋」もよく使われているようです。
依頼前に探偵に質問する
先ほどご説明したように、探偵業界は料金が不透明なことが多く、何の準備もなしに依頼すると想像よりも高額な費用がかかってしまうかもしれません。
また、探偵の間でも機材の有無などによって調査力には大きな差があることもあります。
調査力が低い探偵だと、浮気の証拠を得られずに無駄な出費になってしまうかもしれません。
そこで、このようなトラブルを事前に防ぐために、これから依頼前に探偵にするべき質問を6つご紹介します。
さっそく、どんな質問をすればいいのかご紹介します。
▼依頼前に探偵にするべき質問
・もう少し考えていいかどうか
・実費以外に追加費用がかかるかどうか
・調査に失敗しても報告書を作ってくれるかどうか
・調査員の人数が何人か、何時間の調査なのか
・暗い場所や遠くからの撮影ができるかどうか
・成功報酬型なら、具体的な成功の条件や着手金・実費なども返金されるかどうか
・もう少し考えていいかどうか
依頼者が「もう少し考えたい」と言ったときに無理やり引き留めてきたり、不安をあおるような発言をした場合、その探偵事務所は怪しいと思った方がいいです。
なぜなら、無理やりにでもすぐに契約させようということは、他の探偵事務所と比べられるとまずいと考えているからです。
自社のサービスに自信があるなら、他の探偵事務所と比べられても堂々としているはずなので、その探偵事務所は調査力や料金に自信がないということになります。
・実費以外に追加費用がかかるかどうか
悪徳な探偵事務所だと、調査が終わった後に追加費用を請求してくるケースがあります。
この質問をすることで、追加費用があるかどうかを判断できます。
・調査に失敗しても報告書を作ってくれるかどうか
探偵事務所の中には調査が失敗しても調査報告書を作ってくれないところもあります。
調査報告書とは調査の対象者がどのような行動をしていたのかが詳しく書かれている書類で、どのように調査が行われたのかがわかるようになっています。
この調査報告書を出さないということは、本当に探偵がきちんと調査したのかわからないということになります。
この質問をしてみて、あえて隠そうとする探偵事務所があれば怪しいと思ってください。
・調査員の人数が何人か、何時間の調査なのか(具体的に明らかになっていない場合)
調査員の人数や調査時間などは依頼前に明らかにしておく必要があります。
なぜこれを聞く必要があるかというと、契約前に人数や時間を明確にしておかないと、依頼者と探偵社の間の認識の違いからトラブルが起きる可能性があるからです。
なお、一般的に浮気調査では3〜4人あたりで行動することが多く、人数が少ないと調査が失敗する可能性が高く、多すぎると料金がとても高くなってしまいます。
もし、これらの情報をあいまいにするような探偵事務所があれば、信用しないほうがいいでしょう。
・暗い場所や遠くからの撮影ができるかどうか
探偵の調査力は事務所ごとにかなり違うため、調査力が低い事務所だと暗い場所の撮影ができずに失敗してしまうこともあります。
そのため、暗視カメラや望遠カメラなどの機材がきちんとあるのかを確認するのは重要です。
・成功報酬型なら、具体的な成功の条件や着手金・実費なども返金されるかどうか
探偵事務所の中には「成功報酬型」として、調査が失敗すれば費用がかからないと宣伝しているところも多くあります。
しかし、探偵事務所によって「成功の条件」であったり、「着手金やガソリン代などの経費も返金されるか」が違うので、この質問をすることが重要です。
絶対にやってはいけないNG行動
ここまで探偵の費用を減らすための方法をご紹介しましたが、なかには絶対にやってはいけない行動もあります。
最悪の場合、あなたが逮捕されてしまう危険性もあるので、絶対にやらないよう注意してください。
▼絶対にやってはいけないNG行動4選
・自分で尾行してみる
・相手のSNSなどに勝手にログインする
・スマホにGPSアプリや浮気調査アプリなどを入れる
・社用車にGPSを付ける
・自分で尾行してみる
探偵の費用が高いからといって、自分で尾行するという行動は絶対にNGです。
そもそも、尾行のテクニックがない素人が尾行してもすぐに気づかれるか、見失ってしまう危険性が非常に高いです。
また、尾行している途中に他人の敷地に勝手に入ってしまうと、不法侵入となって「住居侵入罪」で逮捕されてしまうかもしれません。
・相手のSNSやLINEに勝手にログインする
浮気の証拠を集めるために、相手のSNSやLINEへ勝手にログインすることは不正アクセス禁止法に違反します。
不正アクセス禁止法とは「インターネットを通じて」、「他人のID やパスワードを入力・ハッキングすること」です。
つまり、勝手にパスワードを使って他人のSNSにログインしたりすることは法律違反になってしまいます。
こちらも最悪の場合、逮捕されてしまうかもしれないので、絶対にやらないようにしましょう。
・スマホにGPSアプリや浮気調査アプリなどを入れる
これらのアプリは相手のスマホに入れることで位置などを把握できるのですが、相手の同意なく勝手にインストールすることは完全に違法行為です。
勝手にアプリをインストールするのは「不正指令電磁的記録供用罪」という犯罪であり、過去に逮捕例もあります。
絶対に使わないようにしてください。
・社用車にGPSを取り付ける
浮気調査でよく行われる方法で、「GPSを車に取り付ける」というものがあります。
浮気相手との密会に車を使っているなら、その車にGPSを取り付けることで浮気の日時や場所を特定できます。
しかし、その取り付ける車が自家用車か社用車かで法律違反になるかどうかが違います。
問題になるのは「共有財産かどうか」です。
自家用車は夫婦の共有財産であるため、GPSを付けても問題ありませんが、社用車は会社の所有物であるため、GPSを取り付けることは違法行為になります。
4.離婚したいなら探偵より弁護士に相談するべき
ここまで探偵に浮気調査を依頼する場合についてご紹介してきましたが、実は探偵よりも弁護士に紹介したほうがいい場合があることをご存じでしたか?
では、あなたは探偵と弁護士のどちらに相談するべきなのか、わかりやすくご紹介します。
▼相談先の決め方
浮気発覚後にどうしたい? | 相談先 |
---|---|
・浮気しているかハッキリさせたい ・浮気を認めさせたい ・浮気をやめさせたい | 探偵事務所 |
・離婚したい ・離婚されるかもしれない ・慰謝料を請求したい | 弁護士事務所 |

もし今、パートナーの浮気が調査するまでもなく確実であり、離婚訴訟へ行くことを最初から決意されているなら、浮気調査は探偵への依頼から入るのではなく、まず弁護士に相談することをおすすめします
なぜ離婚したいなら弁護士に相談したほうがいいかというと、裁判などでどんな証拠が必要になるかはあくまで弁護士が決めるものだからです。
探偵事務所に頼んで証拠写真を撮ってきたとしても、それが使えずにもう一度調査することになってしまうかもしれません。
一方、浮気しているかハッキリさせたいだけだったり、やめさせたいだけなら浮気の証拠写真が1枚あればいいはずなので探偵に相談したほうがいいということになります。
5.浮気の証拠をとったあとの行動
先ほど「離婚を考えている人は弁護士事務所へ行くべき」とご説明しましたが、あとから考えが変わって離婚したくなった方もいると思います。
そこで、離婚したくない場合としたい場合の2パターンに分けて、浮気の証拠を取った後にどのように行動するべきかをこの章でご紹介します。
▼浮気の証拠を取った後にするべき行動
離婚せずにやり直したい場合 | 離婚したい場合 |
---|---|
・配偶者とよく話し合う ・一緒にいる時間を増やす ・浮気を責めるのをやめて、優しくする | ・HAL探偵社では提携している法律事務所を紹介してくれるので、相談してみる |
離婚せずにやり直したい場合
本記事ではこの解説にあたって、実際に浮気されたけどやり直した男女にアンケートを取り、どうやってやり直したのかを独自に調査しました。
それではどうやって関係を修復したのかについての調査結果をご紹介します。
上のグラフを見ると、夫婦ごとに様々な修復方法があるようですが、その中でもお互い話し合ったり(26.1%)、あえて優しくした(13.0%)夫婦がやり直せているとわかります。
どうやって夫婦関係を修復したのか、上のアンケートで出た実際の声をご紹介します。
話し合いを繰り返しました。(40代男性)
休日に一緒に出かけるようにしました。(40代女性)
浮気をした方が悪いんだから相手を責めたいという方もいらっしゃると思いますが、そこを我慢してあえて優しくすることが重要です。
実際、「夫婦関係が修復された後に気を付けること」というアンケートも取ったのですが、「浮気したことを蒸し返さない」(22.2%)や「会話を増やす」(16.7%)など、あえて優しくすることが重要だとわかります。
このアンケートからもわかるように、相手を責めるのではなく、歩み寄ってあげることが夫婦関係修復の大きな鍵です。
同じく、上のアンケートから、関係が修復できた後に気を付けるべきことについての実際の声をご紹介します。
許すと言った以上、浮気したことを掘り返してぐちぐち言わない。(30代女性)
相手を信じること。(40代男性)
浮気されたけどやり直したいという方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。
離婚したい場合
「やっぱり許せなくなった」、「一気に気持ちが冷めてしまった」など、浮気の証拠を取った後に離婚したくなった方もいらっしゃると思います。
しかし、浮気の証拠を突き付けることでちゃんと慰謝料を払って離婚してくれる相手なら問題ないのですが、もめて裁判になってしまうことも少なくありません。
そのため、トラブルが起こる前に法律事務所に相談することが重要になってきます。
HAL探偵社の場合、アフターサービスで協力している法律事務所を紹介してくれるので、そこを利用するといいでしょう。
探偵と弁護士の連携が取れていることで、「探偵で取った浮気の証拠が弁護士に使えないといわれた」などといったトラブルも起こりにくいのも大きなメリットです。
まとめ
本記事ではHAL探偵社の評判・口コミについてご紹介しました。
口コミや評判・料金面から見ると、HAL探偵社は浮気調査におすすめできる探偵事務所だといえます。
さらに、「探偵と弁護士のどちらに相談したらいいのか」や「探偵費用の削減方法」、「浮気の証拠を取った後の行動」など、浮気調査に役立つ知識を様々ご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございます。