GMOコインのリアルな評判・口コミ!GMOコインでビシビシ稼ぐ3つの最強活用術

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GMOコイン評判・口コミ

仮想通貨取引所は日本でも様々に存在しますが、それぞれ特徴があり、どの仮想通貨取引所を利用するか判断することを迷う仮想通貨初心者も多いでしょう。

ここでは日本の仮想通貨取引所の中でもGMOコインの評判や、実際に利用できる方法等を解説していきたいと思います。

GMOコインはセキュリティ面の堅固さや、トレードツールも初心者にも分かりやすい作りになっており、その他つみたて仮想通貨という積立サービスも提供しています。

そのため日本の仮想通貨取引所の中ではトレードから長期的な資産運用まで可能となっており、GMOコインはメインの仮想通貨取引所として利用していいでしょう。

目次

GMOコインの評判・口コミ

最初にGMOコインは実際にどのようなユーザーからの評判が多いのか、生の声から紹介していきたいと思います。

紹介する評判、口コミは下記です。

GMOコインの評判
・ツールやアプリが使いやすい
・取り扱い仮想通貨の種類が豊富
・取引手数料が低い

3点について解説していきます。

GMOコインはツールやアプリが使いやすい

GMOコインの取引ツールやアプリが初心者でも使いやすいという声が多く、特にアプリの使いやすさには定評があります。

▼GMOコインのツール・アプリに対する満足度

取引ツールの使用感

4.2点(5点中)

スマホアプリの使用感

4.1点(5点中)

とにかくアプリが見やすく使いやすいです(36歳女性、口座資金60万円)

スマホアプリでのタッチ操作がしやすい(59歳男性、口座資金300万円)

※掲載している評点や口コミは2022年4月にインターネットにより募集したGMOコインユーザー10名から収集したもの。

GMOコインのアプリは、GMOクリック証券で利用されているFXネオというFXの取引アプリを仮想通貨仕様に開発して提供されています。

GMOクリック証券のFX口座は48万口座以上も開設されており、FX会社の中でもアプリの使いやすさは評判の証券会社です。

そのアプリがGMOコインでそのまま利用できることから、アプリで色々と取引を行いたいユーザーには向いているでしょう。

またGMOコインのブラウザ上で取引を行う場合は「WEB.TRADER」というツールが提供されています。

こちらも一画面で取引から取引板、チャートや歩値、ポジション状況までチェックできるため、トレードのために必要なものが網羅されている作りとなっています。

web.trader取引画面スクリーンショット

一方でGMOコインには「暗号資産FX」という取引ツールも提供されています。

この暗号資産FXは取引画面は下記の様になっており、少し簡素な作りになっているという点はデメリットと感じるユーザーもいるでしょう。

暗号資産FXの取引画面スクリーンショット

テクニカル分析を行いたい場合はチャート画面の右上にある「ローソク足チャート」をクリックすることで、新たにTradingviewが利用できるテクニカル分析用の画面に遷移します。

ですが同じ画面で取引ができないことから不便を感じる場面もあるでしょう。

※Tradingviewとは米国シカゴ本社のTradingView.Inc.が開発している取引ツールで、仮想通貨に限らず、世界のあらゆる投資商品を分析することが可能なツール。世界で1,500万人以上が利用している。

暗号資産FXのチャート画面

暗号資産FXとレバレッジ取引の違いは、販売所取引と取引所取引との違いと同様に「取引相手が違う」という点があるため、理解しておきましょう。

暗号資産FXは仮想通貨取引所が取引相手となっており、レバレッジ取引は板取引でユーザー同士が取引を行う取引所となっています。

WEB.TRADERでは、レバレッジ取引(取引相手がユーザー同士の板取引)の通貨ペアを専用ツールで取引できる仕様になっています。

視覚的には暗号資産FXの方が初心者にはわかりやすいですが、取引手数料を考えた場合WEB.TRADERの方が手数料が低く済むことが多いため、WEB.TRADERで取引を行うといいでしょう。

GMOコインは取扱い仮想通貨の種類が豊富

GMOコインの評判が多い2点目として、「取り扱い仮想通貨の種類が豊富」という評判があります。

▼GMOコインの取引通貨数への満足度

取引通貨の種類

3.8点(5点中)

ほかのサービスに比べて、仮想通貨の種類も多いと感じる(年齢不詳男性、口座資金200万円)

※掲載している評点や口コミは2022年4月にインターネットにより募集したGMOコインユーザー10名から収集したもの。

GMOコインの取り扱い通貨の種類を下記にまとめてみました。

▼GMOコインの取り扱い通貨の種類

取引所(現物取引)11種類
取引所(レバレッジ取引)5種類
販売所18種類
暗号資産FX10種類
つみたて暗号資産18種類

GMOコインは上記のように、取引の種類によって取り扱っている通貨の種類が異なりますが、平均して豊富と判断することできます。

他の仮想通貨取引所と比較して種類が豊富なのか比較してみます。

▼取り扱い通貨の比較表

GMOコインbitflyerbitbank
販売所18種類15種類12種類
取引所11種類7種類(内対BTC2種類)15種類
レバレッジ取引(FX含む)10種類1種類0種類

上記は日本の代表的な仮想通貨取引所3社をピックアップして比較検討しました。

上記でみると取引所の取り扱い通貨の種類はbitbankが多い結果となりましたが、販売所では3社の中でGMOコインが一番多く、レバレッジ取引の通貨の種類を比較しても多いという結果となっています。

取引手数料が安い

GMOコインは取引手数料が低いことに定評があります。

▼GMOコインの取引手数料に関する満足度

取引手数料

3.4点(5点中)

手数料が格安(26歳男性、口座資金500万円)

※掲載している評点や口コミは2022年4月にインターネットにより募集したGMOコインユーザー10名から収集したもの。

実際にGMOコインで発生する手数料は下表です。

▼GMOコインの取引手数料

販売所取引の手数料購入時2.5%

売却時2.5%

 取引所取引の手数料maker -0.01%〜-0.03%

taker  0.05%〜0.09%

取引方式の違いだけで手数料が27倍以上異なるので、GMOコインでは「取引所取引」一択状態です。

仮想通貨取引所毎にスプレッドは異なりますが、急激な値動きが発生したり、基本となるスプレッドが変更されることもあるため、手数料に変更がないか自身で計算できるようになっておくといいでしょう。(※計算方法は後述します)

仮想通貨取引の初心者の方にとっては、聞きなれない用語もたくさん出てきたと思いますので、この点をもう少し詳しく見ていくことにしましょう。

仮想通貨は「取引所取引」でトレードする

ここで仮想通貨を取引する場合においての取引手数料とは何か解説します。

仮想通貨取引には「販売所取引」と「取引所取引」の2つがあり、それぞれ取引手数料というものの定義が異なります。

販売所取引の場合は売りのレートと買いのレートが下記のように異なっています。

ビットコイン円のスプレッド例

※2022年4月某日のビットコインレート

もしもユーザーがビットコインを売却した場合は、4,988,479円で売却することが可能であり、ビットコインを購入する場合は5,244,299円で購入することが可能ということです。

この売りと買いのレートの差を「スプレッド」と呼ばれており、これが取引手数料であり、仮想通貨取引所の収益部分となります。

スプレッドの計算は上記を例とした場合

計算式
①市場で取引されている実勢レート(上記のレートの中心値)を計算
5,244,299-4,988,479=255,820(売りのレートと買いのレートの差分)
255,820÷2+4,988,479=5,116,389(中心レートを計算)
②127,910÷4,988,479=0.025(2.5%)(売り買いの手数料を計算)

となります。

つまり上記では購入時に2.5%、売却時にも2.5%の手数料が発生するということを意味しています。

購入から売却まで併せて5%は決して低いとは言えないでしょう。

仮想通貨取引を行うにあたって販売所取引を利用することは、投資家がかなり不利になってしまうため、利用しないようにした方がいいでしょう。

販売所取引はユーザーから見ると取引相手は「仮想通貨取引所自身」となります。

つまり上の売りと買いのレートは「仮想通貨取引所がビットコインを販売する場合と買い取る場合のレート」ということになります。

では次に「取引所取引」について解説します。

取引所取引というのは下記のオーダーブックと呼ばれる注文表のような画面で取引を行うことを意味しています。

GMOコインのオーダーブック

オーダーブックは板取引と呼ばれており、仮想通貨取引所はユーザー同士が取引を行える場所を提供しているということになります。

そしてユーザー同士の注文が成立した場合において、手数料を徴収するようになっており、これが取引所取引の手数料部分となっています。

取引所取引の手数料は の2種類があります。

指値注文とは、ユーザーが決めたレートで注文を出しておき、価格がそのレートに到達した場合成立するという注文方法です。

成行注文はユーザーが価格を指定せず、その時の成立可能な価格(時価)で注文を成立させる注文方法です。

GMOコインのmaker手数料は-0.01%〜-0.03%、taker手数料は0.05%〜0.09%となっており、makerで取引を成立させた場合は手数料が還元されるという仕組みとなっています。

taker手数料も最大0.09%となっており、販売所取引の手数料と比較すると相当低いことがわかるでしょう。

GMOコインを利用して現物取引を行う場合は「取引所取引」で必ず取引を行うようにしましょう。

GMOコインとは

次にGMOコインについて説明していきます。

GMOコインはGMOインターネット株式会社のグループ会社で、仮想通貨取引所を運営する会社として運営されています。

2016年に設立しており、先ほど説明した通り、アプリの使いやすさや取引画面等の見やすさには初心者から中上級者まで定評がある仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所でも現在では古参とも言える取引所の一つとなっており、日本の仮想通貨の歴史を作ってきた一社と言えるでしょう。

GMOコインのおすすめ利用方法

次にGMOコインを利用する上でのおすすめする利用方法について解説します。

指値注文で手数料をなくす方法

先ほど手数料部分の解説で説明した通り、GMOコインのmakerの手数料は-0.01%〜-0.03%とマイナス手数料を導入しています。

そのため指値で注文を行った場合にはわずかながらプラスでスタートできることになるため、有利な状態でポジションを保有することができます。

GMOコインを利用する場合にはmakerをメインで利用しつつ、相場の急変で突如売らないといけない場合のみtakerで注を出すようにしましょう。

チャート保存機能を利用すること

次にGMOコインの「WEB.TRADER」ではチャートを記憶させることができる機能があります。

この機能はチャートでテクニカル分析を行う場合に、毎回テクニカル指標を設定する必要がなくなるため、とても便利な機能です。

下記のチャートをご覧ください。

WEB.TRADERチャート設定画面

上記の右上の赤丸の部分がチャートを記憶させるためのコマンドになります。

この部分が現在は「移動平均線」という文字になっていますが、最初は「保存」という文字となっており、いつも利用する記憶させたいチャートを表示させた後に、「保存」をクリックすることで、チャートに名前をつけて保存をさせることができます。

記憶させたチャートは、下記の通りいつでもチャートを読み込ませることができるため、選択するだけで、過去記憶させたテクニカル分析のチャートを表示させることができます。

WEB.TRADER設定読み込み画面

プッシュ通知で価格急変を把握すること

GMOコインでは「プッシュ通知」の機能を提供しています。

プッシュ通知とは価格が大きく変動した等が発生した場合にスマートフォンに通知がくる機能です。

プッシュ通知はエントリーのチャンスを逃さないようにするためや、急変を察知するために利用するものであり、値動きの激しい仮想通貨市場には必須の機能と言えるでしょう。

GMOコインのプッシュ通知は「4時間ごとの価格通知」、「価格変動アラート」、「急騰急落アラート」があります。

「4時間ごとの価格通知」は、タイトルの通り4時間おきに価格が自動的にプッシュ通知が送られる機能です。

「価格変動アラート」は、価格が大幅に変動した場合のみプッシュ通知を受け取ることができます。

「急騰急落アラート」は暗号資産FXのそれぞれの通貨ペアがBID(売り注文のレート)で1分間に0.5%以上の価格が変動した場合にプッシュ通知を受け取ることができます。

プッシュ通知の設定はブラウザのページからではなく、「GMOコイン仮想通貨ウォレットアプリ」から設定することができます。

【ホーム】-【アラート/通知】を選択して欲しいプッシュ通知を「通知する」に切り替えることで設定が完了です。

アラート通知設定画面

プッシュ通知はあまり利用しない方も多いかもしれませんが、実際に利用するととても便利であり、必ず利用した方がいいでしょう。

GMOコインを利用するときの注意点

次にGMOコインを利用するときの注意点を説明します。

販売所は利用しないこと

最初に手数料が低いというテーマで解説した部分で触れましたが、販売所取引は手数料が高いため、必ず利用しないようにしましょう。

販売所はGMOコインに限らず、どの仮想通貨取引所の手数料が取引所と比較して高いため、取引したい通貨で取引所で取引が可能な通貨は、取引所取引で仮想通貨を売買した方がいいでしょう。

メンテナンス時間を把握すること

仮想通貨市場というのは24時間365日変動している市場です。

通常の金融商品の取引は時間が決まっていたり、FXでも土日は変動しないものですが、仮想通貨は土日関係なく取引を行うことができます。

しかし運営側としてはシステムのメンテナンスは必須であり、GMOコインも決まったタイミングでメンテナンスを行います。

ここで注意すべき点は「メンテナンスの時間でも市場は動いているため、急激な変動が起きてもポジションを決済することができない」ということです。

急変して注文が通らなかった場合にはメンテナンス明けに即座に約定される場合があると公式ホームページでも明記しています。

メンテナンス後の一定時間は「プレ・オープン」時間が設定されており、注文の取り消しのみ受け付けています。

この時間の前にポジションをどのようにしておくのか判断するようにしましょう。

スプレッドが大きく開くタイミングを把握すること

仮想通貨ではスプレッドが大きく開くタイミングがあります。

スプレッドが開くタイミングは、レートが急激に変動したタイミングで広くなる傾向があります。

また株式市場とビットコインは連動するタイミングがあり、アメリカの経済指標等の前(おおむね日本時間の21:30~01:00時に多い)でも少し開くタイミングがあることもあります。

スプレッドが開く場合は価格が上下に動いているため、無理な取引を行うことは避けましょう

価格が一方方向に急激に進む場合もあるため、損失が出ている等の場合は、takerで決済を行い、損失を最小限に食い止めるということも考えないといけないタイミングです。

資金管理を徹底すること

最後の注意点としては資金管理を徹底することです。

これはGMOコインのみの注意点ではなく投資を行う上で、全ての商品に対して大切なことです。

仮想通貨FX(レバレッジ取引)を行う場合は日本で最大レバレッジ2倍と定められています。

レバレッジ取引とは「証拠金以上のリスクを取って取引を行うこと」です。

レバレッジ最大2倍という意味は、もしも証拠金が100万円入金していた場合は、200万円分まで売り買いに利用できるということになります。

1BTCが100万円とした場合は、現物取引では1BTCしか購入できませんが、仮想通貨FX(レバレッジ取引)の場合は2BTCまで売り買いすることが可能になるということです。

そしてレバレッジ取引を行う際には「証拠金維持率」というものがあります。

証拠金維持率とは「レバレッジ取引でのポジションを維持しておくために必要な金額」という意味であり、証拠金維持率が一定の割合を下回ると、強制決済が行われることもあるため注意しましょう。

GMOコインの場合、必要証拠金は「建玉金額の50%に相当する日本円」と公式ホームページに記載があります。

先ほどの1BTC100万円とした場合、もしも1BTCロングするために必要な証拠金は

100万円×50%=50万円

という計算になり、50万円を証拠金として入金することで1BTCのポジションを保有することができるということです。

しかし注意点があります。

必要証拠金の50%の50万円というのは証拠金維持率100%の状態を示しています。

そしてロスカットアラートが「証拠金維持率が100%を下回った場合」とGMOコインは定めています。

これはポジションの評価損失を加味して証拠金を計算し、50万円を下回っている場合は、追加証拠金が必要になるということです。

証拠金維持率ギリギリでポジションを保有した場合、価格が少しでも下落すると追加証拠金を求められるということになります。

ロスカットは「証拠金維持率が75%を下回った場合」と定められており、50万円で考えた場合は、75%の37.5万円(評価損失で12.5万円以上)となった場合自動的にポジションは強制的に決済されるということになります。

そのため、証拠金維持率は常に余裕を持っておくようにしましょう。

またレバレッジは資金効率がよくなると言われたりもしますが、上記の通り、リスクが大きくなるため、レバレッジの利用には十分注意して利用するようにしてください。

レバレッジ2倍で取引を行った場合は、価格の2倍のスピードで証拠金も減少するということになります。

資産管理は徹底して行うようにしましょう。

GMOコインで口座開設を行う方法

最後にGMOコインで口座開設を行う手順を解説します。

GMOコインでは「最短10分程度で口座開設から本人確認まで完了することができる」という点が大きなメリットです。

すぐに取引を始めたいという方はGMOコインで開設してみるといいでしょう。

GMOコイン公式トップ画面

最初に上記の画像の「いますぐ口座開設」をクリックします。

メールアドレス入力画面

次に上記の画像に遷移するため、メールアドレスを入力します。

メール認証画面

上記の画面が表示されるため、メールボックスを確認します。

メール画面

上記のようなメールが届くため、上記のURLをクリックし認証します。

パスワード入力画面

認証を行うとパスワード設定画面になるため、任意で設定したパスワードを設定します。

次に再度設定したメールアドレスとパスワードを入力すると下記の電話番号による認証画面が表示されます。

電話番号認証画面

上記で「コードを送信する」をクリックします。

sms認証画面

スマートフォンに2段階認証コードが送信されるため、記載された6桁の認証コードを入力し、「認証する」をクリックします。

認証通過画面

認証を行うと上記の画面が現れますので、「開設申込へ進む」をクリックします。

情報登録画面

次に上記のお客様情報を入力する画面になるため、個人情報を入力していくようにしましょう。

全て入力したら、下記の本人確認の画面になります。

本人確認画面

①の「かんたん本人確認」では、eKYCと呼ばれる、スマホアプリで即座に自動的に本人確認を行うことができるシステムをGMOコインでは導入されており、口座開設まで数日かかるのことなく最短10分で完了するようなシステムとなっています。

そのため急ぎで口座開設を行いたい場合は①で本人確認資料1点とその場で本人確認を完了させることによって、すぐに取引が可能になります。

また今後GMOコイン以外でも仮想通貨取引所の口座開設を行う場合は「個人番号カード(マイナンバーカード)」のみで本人確認が完了するということもあるため、スマートフォンの画像や、パソコン内に個人番号カードを保管しておくと、今後わざわざ撮影する必要もなく、スムーズに本人確認資料が提出できるようになります。

仮想通貨取引に興味を持った方は、GMOコインは商品ラインナップも他社と比較しても多く、口座を保有しておいて損はない仮想通貨取引所のため、口座開設しておくといいでしょう。

まとめ

GMOコインは日本の代表的な仮想通貨取引所であり、下記の3点で評判のいいサービスです。

GMOコインの評判
・ツールやアプリが使いやすい
・取り扱い仮想通貨の種類が豊富
・取引手数料が低い

仮想通貨初心者の方もメイン口座としておすすめできますので、仮想通貨をこれから始めたいという方もGMOコインを使ってみましょう。

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