夜職(キャバ・風俗嬢・ホスト)向け記帳代行・確定申告おすすめサービスランキング【料金比較・相場】

PRリンクが含まれています

夜職は税務調査で最も指摘されてきている職業の一つです。

確定申告が必要なのにしていない方は非常に危険です。

また、確定申告をするためには記帳も必要になってきます。

今回は、公認会計士・税理士である筆者が特にオススメできる”夜職でも気軽に使える”「記帳代行や確定申告のサービス」を紹介したいと思います。

夜職向け記帳代行・確定申告サービス一覧比較表

スクロールできます
1位2位3位4位5位6位
サービス名記帳代行お助けマンChatTax姫タックス記帳代行ドットコムTMK記帳代行
サービス
N-tax
業務範囲記帳代行
確定申告※
※別途税理士と契約
記帳代行
確定申告
消費税申告
記帳代行
確定申告
記帳代行
確定申告※
※別途税理士と契約
記帳代行
確定申告※
※別途税理士と契約
記帳代行
確定申告
記帳代行
料金
月8,800円~月9,350円~年50,000円1仕訳/110円程度1仕訳/60円程度月16,500円~
確定申告料要問合せ無料
※記帳代行代に含まれる
年89,100円要問合せ年28,000円~年165,000円~
公式サイト公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP

※料金は税込
※料金は公式サイト掲載のプランより要約

オススメの記帳代行・確定申告サービスランキングは、筆者(公認会計士・税理士)の視点から、各サービスの質と料金を総合勘案した上で決定したものです。
特に料金に関しては、一般的な税理士事務所などと比較しても安め設定なところを中心に紹介していますので是非参考にしてみてください。

目次

夜職の記帳・確定申告・税務署調査の現況について

最初に夜職の記帳や確定申告について最近どのような状況になっているのかについて簡単に解説します。

夜職の記帳・確定申告について

夜職の方は、主に以下の二つの契約形態のどちらかをとっています。

業務委託契約個人事業主扱いのため確定申告必要
雇用契約サラリーマンと同じで確定申告不要

業務委託契約の場合は、個人事業主のため確定申告が必要になります。

もっとも、業務委託契約であっても源泉徴収という形で収入から税金が抜かれた状態で報酬の支払いがなされている場合は確定申告は不要です。

ただし、確定申告をすることで払いすぎた税金が返ってくる可能性が高いため、確定申告した方が得することがほとんどです。

当然、確定申告をするためには経費や収入の記帳が必要になるため、業務委託契約の場合には記帳も必須です。

掛け持ちの場合、昼職にバレないのか問題

夜職をしている方の半数程度は、昼職との掛け持ちです。

そこで、確定申告をしてしまうと昼職にバレるのではないかという問題があります。

これは、住民税を「特別徴収」から「普通徴収」に変更することでバレないようにすることができます

特別徴収の場合、昼職以外の夜職での収入も含めた収入総額が昼職の経理などに通知されてしまうためバレてしまいます。

ですが、普通徴収の場合、自分で住民税を支払うため、収入総額が昼職にバレません。

普通徴収への変更は会社の経理などに伝えれば誰でも簡単にできます。

夜職に対する税務調査の現状

夜職は毎年、税務調査が入る確率の高いランキング上位になっています。

また、調査の結果、申告漏れが多い(脱税額が多い)ランキングでも、キャバクラ、ホステス、ホストが毎年のように上位5位以内に入っています。

参考:令和6事業年度 所得税及び消費税調査等の状況(国税庁)

このようなことから、夜職の方は他の個人事業主・フリーランス・副業者などの確定申告が必要な職業より気を付けておかないと税務調査が入りやすい状況にあると言えるでしょう。

夜職の方は記帳代行や確定申告を依頼した方が無難

現状、夜職の税務署からの目のつけられ方は異常に高い状況です。

そのため、よほど自分自身で勉強して確定申告や記帳に自信があるという方以外は、記帳代行サービスや税理士の確定申告・アドバイスを受けておくことをオススメします。

確定申告を税理士に依頼していることは、確定申告書に税理士のサインがあるかどうかで税務署がすぐ把握できます。

税務署からすれば、税理士のサインがある確定申告書をみてしっかりと正しく確定申告できている可能性が高いと考えることもあります。

そのため、税理士をつけることで、税務調査が入るリスクを減らすこともできます。

「記帳代行だけを依頼して確定申告は自分で」はオススメしない

夜職は税務署に狙われやすい職業です。

そのため、できる限り税務調査がこないようにしたいところです。

税理士が確定申告をすることで、税務調査のリスクを大幅に減らすことができます。

記帳代行だけをお願いするというのはできる限り避けて、確定申告の依頼も合わせてすることをオススメします。

おすすめの夜職向け記帳代行・確定申告サービスランキング

それでは、オススメの夜職向け記帳代行(確定申告)サービスを紹介していきます。

記帳代行お助けマン

記帳代行お助けマン
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 料金設定が年商基準でかつ安い
  • 税理士のアドバイスも可
  • 丸投げOK
デメリット
  • 記帳代行のみ
業務内容記帳代行のみ
料金設定(税込)年商1,000万円未満:月8,800円
年商1,000~3,000万円:月11,000円
年商3,000万円以上:月16,500円

記帳代行お助けマンは、記帳代行特化のサービス提供を行っている会社です。

ただし、税理士の紹介も行っているため、料金は別途かかりますが、確定申告や税理士のアドバイスなども合わせて受けることも可能です。

記帳代行お助けマンの特徴は、「料金設定が安い」「仕訳数ではなく年商ベースで料金が決まっている」というところです。

「安さを重視したい」「仕訳数が多くても安くすませたい」という夜職の方には特にオススメの記帳代行サービスです。

記帳代行お助けマンの企業情報

会社名株式会社トライパートナーズ
所在地〒105-0013
東京都港区浜松町2-2-15-2階
事業内容・税理士紹介サービス
・税理士コンサルティングサービス
・記帳代行サービス

ChatTax

ChatTax
総合評価
( 4 )
メリット
  • 夜職特化の記帳代行・確定申告サービス
  • 税理士事務所運営で安心
  • 料金安め
デメリット
  • 対面での相談は基本NG
業務内容記帳代行
確定申告
消費税申告
料金設定(税込)【記帳代行・確定申告】
月9,350円~

ChatTaxは、夜職向けの記帳代行・確定申告サービスを提供している税理士事務所です。

最低料金が月9.350円~と年間で11万円程度で対応してもらえる安さが魅力的です。

安さを追求したい夜職の方にはピッタリの記帳代行・確定申告サービスと言えるでしょう。

ChatTaxの企業情報

会社名伊藤達也税理士事務所
所在地〒108-0073
東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田805号室
事業内容記帳代行
確定申告
消費税申告

姫タックス(HIME-TAX)

姫タックス
総合評価
( 4 )
メリット
  • 夜職特化の記帳代行・確定申告サービス
  • 税理士事務所運営で安心
  • 料金比較的リーズナブル
デメリット
  • 相談は別途料金発生(10,000円~)
業務内容記帳代行
確定申告
料金設定(税込)【記帳代行】
年50,000円
【確定申告】
年89,100円

姫タックスは、夜職向けの記帳代行・確定申告サービスを提供している税理士事務所です。

税理士事務所が運営している割には比較的リーズナブルで、実績も豊富です。

税務相談を受けるには、別途料金が発生してしまうところが少し残念です。

シンプルに確定申告を安く、手離れよくすませたいという方には要チェックなサービスです。

姫タックスの企業情報

会社名税理士法人松本
所在地〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス8F
事業内容記帳代行
確定申告

記帳代行ドットコム

記帳代行ドットコム
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 料金が安い
  • 提携税理士によるアドバイスや申告も可能
  • クラウド会計ソフト導入が無料+サポート有
デメリット
  • 記帳代行のみ
業務内容記帳代行のみ
料金設定(税込)【シンプルプラン】
50仕訳/月:5,500円
100仕訳/月:6,600円
200仕訳/月:8,800円
【バリュープラン】
50仕訳/月:8,800円
100仕訳/月:9.900円
200仕訳/月:16,500円
【プレミアムプラン】
50仕訳/月:20,900円
100仕訳/月:22,000円
200仕訳/月:24,200円

記帳代行ドットコムは、記帳代行特化で、東証プライム上場企業が運営しているサービスです。

すでにクラウド会計ソフトを自分で導入している方以外は、クラウド会計ソフトのアカウント提供がついているバリュープランで申し込むのがオトクかもしれません。

クラウド会計ソフトは利用料が年間2万円前後発生します。

また、税理士の紹介も行っているため、料金は別途かかりますが、確定申告や税理士のアドバイスなども合わせて受けることも可能です。

記帳代行ドットコムの特徴は、「1仕訳当たりの料金がかなり安い」というところです。

「安さを重視したい」という方にオススメの記帳代行サービスです。

記帳代行ドットコムの企業情報

会社名株式会社ビジョン
所在地〒160-0022
東京都新宿区新宿六丁目27番30号 
新宿イーストサイドスクエア8階
事業内容1.グローバルWiFi事業
 海外事業
 国内事業
2.情報通信サービス事業
 固定通信事業
 移動体通信事業
 ブロードバンド事業
 OA機器販売事業
 インターネットメディア事業
3.グランピング・ツーリズム事業
4.その他

TMK記帳代行サービス

TMK記帳代行サービス
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 料金が仕訳数に応じて細かく設定されていて安い
  • 提携税理士によるアドバイスや申告も可能
  • 料金が明確
デメリット
  • 記帳代行のみ
業務内容記帳代行のみ
料金設定(税込)【帳簿丸投げプラン】
仕訳数10以下:750円
仕訳数11~50:2,700円
仕訳数51~100:5,400円
仕訳数101~200:10,800円
仕訳数201~300;16,200円
以下100仕訳ごと:5,400円
【マスタープラン】
仕訳数100以下:9,800円
仕訳数101~200:19,600円
仕訳数201~300;29,400円
以下100仕訳ごと:9,800円
【決算料】
個人事業主:8,000円~
法人:15,000円~
【申告料】
個人事業主:20,000円~
法人:50,000円~
※様々なオプションあり

TMK記帳代行サービスは、記帳代行特化で個人向けに対応しています。

また、提携税理士による、確定申告や税理士のアドバイスなども合わせて受けることも可能です。

TMK記帳代行サービスの特徴は、「1仕訳当たりの料金が細かく設定されている」というところです。

仕訳数が少ない方にはオススメできる記帳代行サービスです。

TMK記帳代行サービスの企業情報

会社名TMK記帳代行サービス
所在地東京都八王子市
事業内容法人、個人事業主の記帳代行及び提携税理士による各種申告書の作成、提出

N-tax

N-tax
総合評価
( 3 )
メリット
  • 夜職特化の記帳代行・確定申告サービス
  • 税理士事務所運営で安心
デメリット
  • 料金高め
  • 運営税理士事務所が非公表
業務内容記帳代行
確定申告
料金設定(税込)【記帳代行】
月16,500円~
【確定申告】
年165,000円~

N-taxは、夜職専用の記帳代行・確定申告サービスを提供している税理士事務所です。

対応している夜職(法人も可)
クラブ、ラウンジ、キャバクラ、スナック、ガールズバー、居酒屋、ダイニングバー、ショットバー、屋台など水商売業界と飲食店業界

料金は少し高めですが、夜職の税金関係に詳しい税理士による対応を受けられるため安心感があります。

「しっかりと節税したい」「夜職に慣れた税理士にお願いしたい」という方にはピッタリです。

ただし、運営税理士事務所が非公表となっているため、問合せ後、事務所名などを確認するようにしておくようにしましょう。

N-taxの企業(事務所)情報

非公表

記帳代行・確定申告サービスの選び方

記帳代行サービス、確定申告サービスを選ぶ時のポイントを解説します。

記帳代行(経理代行)サービス選びのポイント
  • 手離れの良さ
  • 業務の正確性(信頼性)
  • 代行の必要性

手離れの良さ

そもそも記帳代行、確定申告をお願いしようと考えたきっかけは、記帳や経理業務、確定申告に時間や人を割きたくないというところだと思います。

そのため、手離れの良さは非常に重要です。

代行サービスの中には、「記帳(経理)をサポートします」という記載があったりしますが、サポートといってアドバイスをもらえるだけ、記帳のための資料は自身で作成する必要があるといったところも中にはあります。

いかに「丸投げできるか」、「手離れが良いか」をしっかりと確認してから利用するようにしましょう。

業務の正確性(信頼性)

ついつい料金の安さだけで、サービスを選びがちです。

記帳や経理業務、確定申告は単調作業と言えども、もし間違えると、税務署から指摘が入ることがあります。

「経理業務、確定申告を丸投げしてるから自身は悪くありません!」と税務署などに伝えてもムダです。

しっかりと課徴金をとられますし、最悪のケースでは逮捕される可能性だってあります。

そのため、安さだけでなく、しっかりと業務を正確に行ってくれるかどうか?信頼できるかどうか?といった視点も重要になります。

特に夜職の売上、経費の取り扱いはシビアにみられるため、夜職の記帳や確定申告になれている会社・事務所かどうかという視点も重要になってきます。

代行の必要性

経理代行サービスの中には、記帳代行以外にも請求業務、給与計算業務などを代行してくれるところもあります。

ですが、本当に代行してもらう必要があるのでしょうか?

代行してもらう必要性がある業務だけを代行できるようなところを選ぶというのも非常に重要です。

仕訳数に注意

記帳代行サービスは、仕訳数当たりの単価で計算して料金を決定する会社と、年商を基準とした月額固定で料金を決定している会社に分かれます。

夜職の方で、会食や経費が多い方などは仕訳が多くなります。

そのため、月額固定で料金を決定している会社を利用する方が仕訳単価の会社よりも安くつく場合もあります。

料金体系に注意しておくと良いでしょう。

夜職にとっての記帳代行とは?

そもそも記帳代行とはどういったものか改めて解説します。

記帳代行(経理代行)は、個人事業主や企業の記帳業務、経理業務をかわりに行ってくれるサービスのことを言います。

つまり、記帳や経理業務を基本的に丸投げできるサービスということになります。

記帳代行と経理代行(経理アウトソーシング)の違い

記帳代行と経理代行(経理アウトソーシングとも言う)との違いは、業務範囲の違いです。

記帳とは、あくまで、仕訳を行い帳簿を作成する業務のみになります。

一方で、経理は、記帳以外にも、給与計算、請求書発行、売掛金の消込など様々な経理業務全般を含みます

そのため経理代行の方が業務範囲が広くなっています。

経理代行に含まれる範囲
・記帳代行
・領収書整理
・請求書発行
・給与計算
・支払予定表、現金出納帳などの作成
・売掛金買掛金管理
・ネットバンキング等での支払い

多くの夜職の方にとっては、給与計算、請求書発行などは必要のないサービスなため、基本的に記帳代行のみをしてくれるところを選ぶようにしましょう。

個人事業主が記帳代行(経理代行)を使う時の流れ

STEP
年末(もしくは定期的)に売上表、請求書、領収書などをまとめて郵送
STEP
記帳を記帳代行サービス会社が実施
STEP
記帳の結果出来上がった、仕訳、試算表、PLBSなどのデータや書類を受け取る
STEP
記帳の結果をチェックし問題があれば修正依頼などを行う
STEP
記帳代行サービス会社と連携している税理士により、確定申告まで実施
(税理士が所属もしくは税理士と提携している場合のみ)

個人事業主(フリーランス、副業者含む)の場合、確定申告まで依頼できるような税理士と連携している記帳代行サービス会社に依頼するのがベストです。

面倒な確定申告までの全ての手続きをほぼ丸投げできるので非常に楽です。

記帳代行(経理代行)を使うメリットデメリット

メリット
  • 記帳(経理)に時間をさかなくてよい(楽できる)
  • 記帳(経理)のミスが起こりづらい
デメリット
  • 費用がかかる
  • 記帳(経理)の知識が身につかない

記帳代行を使う最大のメリットは、面倒な経理業務、確定申告業務に時間をかけずに、事業に集中できることです。

一方で、それなりにコストがかかることはネックです。

また、自分で経理業務や確定申告を一切行わないため、経理や税金、節税に関する知識が身につかず、経費にできるものを経費にし忘れてたり、節税がうまくできていなかったりすることもあります。

記帳代行サービスの費用相場(1仕訳当たりの単価)

記帳代行サービスは、仕訳数に応じて金額が決定しているケースが一般的です。

また、月額固定報酬制を採用している記帳代行サービス会社もあります。

仕訳に応じた単価相場1仕訳 60~150円
月額固定報酬月 1~5万円

目安としては、1仕訳100円前後が相場だと考えておけばよいでしょう。

月額固定報酬の場合は年商によって料金が異なるようなケースもありますので、年商との兼ね合いで料金設定をチェックするとよいでしょう。

夜職は経費の取り扱いが重要に

夜職は、付き合いで飲みに行ったり、アフター、同伴で利用した交通費、飲食代なども場合によっては経費にできます。

また、お客様へのプレゼント代なども経費にできる場合があります。

一方で、個人的な楽しみや生活のための費用(個人的支出)は経費にできません。

そのため、個人的支出と経費の区別がつきにくいものをどう扱うかの処理方法が記帳においてかなり重要になってきます。

税金を安くすませるためにはできるだけ経費を計上したいところですが、どこまで経費にできるのかがかなりシビアになってくるのです。

そのため、記帳代行・確定申告サービスを使う時は夜職の経費の扱いになれている記帳代行会社や税理士事務所を利用するのが無難と言えるえしょう。

記帳代行・確定申告に関するよくある質問、注意点

最後に、記帳代行、経理代行に関するよくある質問、注意点をまとめました。

記帳、経理の代行(アウトソーシング)は資格不要!!

記帳や経理は、税理士事務所で行っているケースが多いです。

そのため、記帳や経理の代行は税理士などの資格がないとできないのではないかと考えている人も多いかもしれません。

ですが、実際は全く必要ありません。

会社の重要な決算に関する業務なのに新卒1年目の無資格者が行っているというケースもあるのです。

筆者も税理士事務所で部下が記帳代行をしているのをチェックしていましたが、新卒1年目の無資格者がもし記帳したらめちゃくちゃ間違えることは間違いありません。

記帳代行、経理代行を依頼する場合は、どういった人が担当するのかもしっかり確認しておくようにしましょう。

税理士法上の独占業務は、税金に関することだけ!!

記帳代行・経理代行は資格不要です。

ですが、税務に関する相談、税務申告書(確定申告書・法人税申告書・消費税申告書など)の作成、申告に関することは税理士法上、税理士の独占業務と規定されています。

記帳代行を依頼したいという方の大半が、確定申告などの税務申告も丸投げしたいと考えているかと思います。

ですが、税務申告はあくまで税理士事務所でないとできない業務になりますので、記帳(経理)代行会社に直接依頼することはできないということを改めて認識しておくと良いでしょう。

多くの記帳代行(経理代行)サービス会社では、税理士の紹介や提携を行っています。

税務申告に関しては、別途税理士と契約する必要があるのです。

記帳代行を利用せずともクラウド会計ソフト(freee、マネーフォワードなど)を利用すれば簡単!!

記帳代行サービスを利用する方を否定するつもりはありません。

ですが、昔と違って、現在の会計ソフトの主流であるクラウド会計ソフトを利用すれば、経理初心者でも記帳、経理が非常に簡単になっています。

クラウド会計ソフトであれば、クレカや銀行口座との紐づけで、資金が動けば自動で仕訳が生成され、後はそれを承認するだけで仕訳がきれます。

クラウド会計ソフトを導入してみて、「自分でやっても意外に簡単」と思って記帳代行を利用しないという方も多いと思います。

オススメの会計ソフトを紹介している記事もありますのでよろしければ参考にしてみてください。

ただし、夜職の方の場合は税務調査が入るリスクが非常に高いため、自分で記帳するという方でも「確定申告は税理士にお願いする」「顧問税理士をつける」などリスクヘッジはしておいた方が無難でしょう。

PCがないという方はスマホで確定申告を行うことも

夜職の方の中には「日常的にPCを使うことがない」「PCを持っていない」という方も中にはいるでしょう。

PCがないから会計ソフトを使えないと思っている方は、スマホで確定申告をすることを検討してみても良いでしょう。

確定申告までスマホ一台でできるアプリで月980円の課金でできるタックスナップというアプリは特に便利なためオススメです。

記帳や経理、確定申告は全く分からないという方でも無料で使ってみて簡単だなと思ってみれば課金して自分で確定申告をしてみることも一つの方法です。

\2週間無料で使える!!/

オススメの確定申告アプリをまとめている記事もありますのでよろしければご覧ください。

経費をもれなく帳簿付けして節税を!!「領収書・請求書を送ればおしまい」ではない!!

記帳代行サービスを利用している方の中には、「領収書、請求書などを年末にまとめて送付して終わり」と考えている方も多いでしょう。

記帳代行サービス会社は、受け取った領収書の中から経費にできるものを仕訳として帳簿につけますが、「これは経費にするのは難しい」と判断したものは仕訳をしません。

なんでもかんでも経費にしてしまえば、税務署から指摘されてしまうため、できる限り誰でも経費にできると判断したものだけを経費にするのです。

ですので、業務内容や説明によっては、経費にできると考えられるものでも、「これは一般的に経費にはできません」という理由で経費にしてもらえない可能性があるのです。

こういう事態を避けるために、経費にならなかった領収書について、記帳代行サービス会社に確認して、「なぜ経費にできないのか?」を確認するようにしておくと良いでしょう。

個人事業主(業務委託の夜職の方も個人事業主)が経費にどこまでできるのかについて詳しく解説している記事もありますのでよろしければ参考にしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

各記帳代行(経理代行)サービス・確定申告サービスの内容や料金をしっかり比較検討して、自身にあったサービスを選ぶようにしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次