【仮想通貨損益計算】クリプタクトの特徴・口コミ・評判【無料・簡単10秒】10秒

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ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の価値は年々、大きく増加しています。

2022年1年間でみると下落傾向となっていますが、2021年から見るとまだまだ上昇トレンドであることはかわりありません。

仮想通貨(暗号資産)を何気なく始めて、結果的に大稼ぎした人もたくさんいるのではないでしょうか。

仮想通貨で稼いだ人はすごいハッピーであることは間違いないのですが、

年末や翌年の頭にかけてある不安がよぎります。

それが、「仮想通貨で稼いだ額の計算と税金」なのです。

まだ、あまり知られていないツールですが、仮想通貨の損益計算や税金計算はクリプタクトというツールを利用すれば、平均10秒終わらせられます。

そこで、今回はクリプタクトについてわかりやすく解説していきたいと思います。

クリプタクト公式サイトはこちらから

目次

クリプタクト(CRYPTACT)の特徴

クリプタクトの特徴
・取引履歴をアップするだけで自動ですぐに損益計算が可能
・仮想通貨の損益計算サービスで利用者10万人以上(2022年10月時点)
・対応取引所数(79)、対応コイン数(14,176)、対応取引種類数で総合1位(専門家の相談室調べ)
・1分単位での価格データを保有しているため正確な損益計算が可能
・迅速かつ手厚いカスタマーサポート
取引件数50件まで完全無料

クリプタクトは、対応コイン数が14,176種類(2022年10月現在)と他の仮想通貨損益計算サービスと比較してダントツで多いため、次に紹介するGtaxと並んでおすすめしている仮想通貨損益計算サービスです。

また、50件までの取引であれば無料で損益計算できるため、取引数が少ない人はいまのところ、永久に無料で使えます。

取引数が多い人でも、とりあえず無料で使いやすさを確認してみるのも良いと思います。

クリプタクトの特徴については、公式サイトにも記載されていますので、併せてご確認ください。

クリプタクト公式ページはこちら

クリプタクトについて詳しく紹介している記事もありますのでよろしければご覧ください。

取引履歴をアップするだけで自動ですぐに損益計算が可能。API連携も

クリプタクトの最大の特徴は、とにかく簡単に仮想通貨の損益計算が可能というところです。

それを可能にしているのが、取引所から出力した取引履歴のアップですぐに損益計算を自動でしてくれるという点です。

また、API連携している取引所であれば、そもそも取引履歴のアップすらいりませんのでリアルタイムで仮想通貨の損益が見れます

損益計算ツールをいれても、損益計算に時間がかかってしまっては意味がありませんよね。

14,176種類の仮想通貨に対応(2022年10月現在)

(引用:クリプタクトHP

日本人が売買しているほぼすべての仮想通貨(14,176種類)に対応しているというのがクリプタクトの特徴の一つです。

この取り扱っている仮想通貨の種類の多さはクリプタクトが圧倒的NO1です。

他の損益計算ツールだと、取り扱っている仮想通貨の種類が少ないのです。

仮想通貨の損益計算ツールは、そのツールを使うことで年間の全ての仮想通貨取引をまとめて計算してくれなければ全く意味がありません。

その点、日本人が売買しているほぼすべての仮想通貨に対応しているクリプタクトは安心です。

ちなみに、自分が売買している仮想通貨を取り扱っているかどうかという点は、公式サイトで確認できますので、不安な方は確認してみましょう。

クリプタクトの対応仮想通貨を確認する方はこちらから

対応取引所数は79(2022年10月現在)

(引用:クリプタクトHP

対応している取引所数もクリプタクトはダントツ1位です。

日本人が売買している取引所であればほぼ全て網羅しています。

対応取引所についても公式サイトで確認可能ですので、不安な方は確認してみると良いでしょう。

クリプタクトの対応取引所を確認する方はこちらから

1分単位での価格データを保有しているため正確な損益計算が可能

1分単位で価格データがあるため、その価格データをもとに、より正確な損益計算ができるというのも、クリプタクトの特徴の一つです。

他社のツールでは、価格データが日次になっているものもあります。

そういったツールを使って計算してしまうと、実際の損益とずれてしまい、税務署から指摘されるリスクも増えてしまいます。

迅速かつ手厚いカスタマーサポート

クリプタクトでは、仮想通貨取引に精通したスタッフが問合せに対応しています。

問合せは原則メールでしか受け付けていませんが、必ず3営業日以内に返事がもらえるようですので安心です。

クリプタクトの料金

(引用:クリプタクトHP

クリプタクトは、個人で年に数回(50件以内)の取引をしている人であれば、無料で使えます。

無料のプランでは機能面に制約がかかっているところもあります。

しかし、個人で数回取引している人が使いたいような機能は全て無料プランで使えますので安心してください。

ただし、個人であっても、取引数が50件を超えてくると、年8,800円~の基本料金がかかってきますので、その点は注意してください。

👇50件の取引であれば完全無料👇

クリプタクト公式サイト

クリプタクトの口コミ・評判

Twitter、インターネット上の情報をもとに、クリプタクトの口コミ・評判(2021年11月調査)を集めました。

総じて、「使いやすい」、「良かった」などのコメントばかりが目立ち悪い口コミはほとんどありませんでした

良い口コミ

・無料で仮想通貨の損益計算ができる

・CSVをアップロードするだけで簡単に計算してくれて便利

悪い口コミ

・取引数が多いとそれなりの料金になってしまう

クリプタクトの良い口コミ・評判

クリプタクトの良い口コミの多くは、無料で簡単に損益計算してくれるというものでした。

他のツールなどと比べて、取引コイン種類が多い点などを推している人もいました。

クリプタクトの悪い口コミ・評判

クリプタクトの悪い口コミはほとんどありませんでした。

しいて言うなら、「取引数が多かったので料金が発生してしまった」という口コミがありました。

しかし、料金が発生した人の口コミを見ても、たかだが8,800円なので、便利さを考えると全く料金は気にならないという方ばかりでした。

仮想通貨は時価がどんどんと膨れ上がっており、ほとんどの人が得をしているような状態です。

仮想通貨で稼いでいるのだから、ツールの料金にたかだが8,800円くらいかかっても気にならないということなのでしょう。

クリプタクトの登録方法・使い方

ここからは、クリプタクトの登録方法や使い方をみていきましょう。

クリプタクトの登録方法

(引用:クリプタクトHP

クリプタクトの登録は、メールアドレスを登録するだけでほぼ完了します。

メールアドレス登録後は、メールを確認して画面にしたがって、

パスワードの設定を進めるだけですぐに登録完了できます。

クリプタクト登録はこちら

クリプタクトの使い方

クリプタクトの使い方を説明します。

まず、APIの連携設定ができるもの(FTXやバイナンスなど)は全て連携します。

APIの連携ができれば、連携されている取引所の仮想通貨の損益データはほぼリアルタイムで確認できます。

また、API連携できない取引所を利用している場合は、

取引履歴データを取引所から吐き出し、クリプタクトにインポートするだけで簡単に損益計算ができます。

カスタムファイルを使いこなすとより便利

ご自身が利用している取引所の取引履歴データがクリプタクトにインポートできない可能性はほぼないと思います。

仮に、クリプタクトが対応しておらずインポートできない場合であっても、カスタムファイルを使いこなすことでインポートが可能です。

カスタムファイルとは簡単にいうと、クリプタクトにインポートできる形にしたエクセルファイルのことです。

カスタムファイルのフォーマットは公式サイトに用意されていますので、公式サイトを見ながら必要事項を記入していくことで簡単に作成できます。

クリプタクト公式サイトでカスタムファイルフォーマットを見る

クリプタクトについて知っておきたいこと・注意点

ここからは、クリプタクトについて知っておきたいことや注意点をまとめました。

株式会社pafin(旧株式会社クリプタクト)の概要(所在地・設立・資本金・代表者・事業内容)

クリプタクトというツールは株式会社pafinが運営しています。

株式会社pafinは、会計ソフトで有名な上場企業のマネーフォワードと資本提携を結んでいます。

また、株式会社pafinは、厳選して優良企業にしか投資しないことで有名なジャフコの投資も受けています。

株式会社pafinはこのように大手とドンドン連携し、サービスを拡充してきた優良ベンチャー企業なのです。

会社名株式会社pafin(旧株式会社クリプタクト)
所在地
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目2
伊藤ビル 5階
設立2018年1月
資本金8億2,900万円(資本準備金含む)
代表者代表取締役 アズムデ アミン
代表取締役 斎藤 岳
事業内容・仮想通貨の損益計算サービス「クリプタクト」

・投資SNSサービス「アイデアブック」

クリプタクトのことはジャーナルを見るとよくわかる

クリプタクトでは、自社サイトのジャーナルというところで、様々な仮想通貨などに関する記事をあげています。

このジャーナルを見るとクリプタクトの世界観や今後の方向性などについても理解できると思います。

クリプタクトは近い将来、上場を目指していくような有望なベンチャー企業なのです。

クリプタクトのジャーナルはこちらから

利用者数最多の大手グローバル暗号資産取引所バイナンス(Binance)とAPI連携開始

クリプタクトは、2021年11月22日から利用者数最多の取引所バイナンスともAPI連携をスタートさせました。

API連携されていれば、損益計算をリアルタイムで確認でき、投資機会や節税などについて、よりタイムリーな判断が可能になりますので非常に便利です。

ステーキングの損益計算もクリプタクトで可能

ステーキングとは、ビットコインのマイニングのようなもので、簡単にいうとその仮想通貨を持っているだけで利息のようなものがはいってくる仕組みです。

このようなステーキングの利益も当然、仮想通貨の損益として計算し、確定申告が必要になります。

ステーキングの損益計算についてもクリプタクトで可能ですので、安心してください。

仮想通貨の税金計算について知っておきたいこと・注意点

続いて、仮想通貨の税金計算について知っておきたいことや注意点をまとめました。

ちなみに、仮想通貨の税金の仕組みについて詳しく解説している記事もありますので、よろしければ参考にしてみてください。

仮想通貨の損益計算は小学生の算数レベル

仮想通貨の損益計算は小学生の算数レベルで非常に簡単です。

購入時は一切関係なく、売却あるいは他のコインや商品などに交換したときに利益、又は損失が発生するという株と同じような考え方になります。

Q:例題

3月1日:Xコイン10枚を100万円で購入した

4月3日:Xコイン40枚を200万円で購入した

5月5日:Xコイン30枚を400万円で売却した

A:損益計算

5月5日付で、

1枚6万円((100万円+200万円)÷(10枚+40枚)=6万円)のXコイン30枚(180万円分)を400万円で売却しているため、

220万円の利益となる(400万円ー180万円=220万円)

仮想通貨で利益が出たら確定申告は必ずしないとダメ

仮想通貨で稼いでいる人は、所得税や住民税を支払う必要があります。

しかし、仮想通貨で稼いでいても、「税金を払わないでも良い」、「どうせバレない」と思っている人は意外に多いです。

しかし、正直仮想通貨の動きは、取引所のデータなどを見ることができる税務署には丸わかりです。

はっきりいって、仮想通貨で稼いでいる人は税務調査でやられると思います。

実際に2021年10月3日のニュースでも大規模な税務調査で、仮想通貨に関する脱税が指摘されています。

税務調査の指摘を受けるまで、所得税や住民税を払っていなかった人は、加算税や延滞税など、本来払うべき所得税以外に数10%の税金を余計に納めなければなりません。

くれぐれも、バレないだろうと考え、確定申告をしないということはやめてください。

仮想通貨の税金を減らす方法(節税術)はしっかりと理解しておく

仮想通貨の税金は、所得税と住民税だけでかなりかかります。

例えば、1億円仮想通貨で稼いでいる人(億り人)は、それ以外の所得が一切ないとしても、5,000万円程度という約半分の税金をもっていかれます。

そこで、仮想通貨で稼いでいる人がしっかりと考えておく必要があるのが税金の減らし方(節税)です。

仮想通貨の節税方法は、主に3つあります。

節税の方法

・利益が出る売却もしくは交換に対して、損失が出る売却もしくは交換をぶつける

・他の副業や事業所得、不動産所得がある人はその所得の損失を仮想通貨の利益にあてる

・いずれ仮想通貨の税制がかわるだろう時まで利益をあまり出さない

詳しい節税方法については、以下の記事にまとめていますので、是非参考にしてみてください。

仮想通貨の損益計算ツールは、クリプタクトかGtaxの2択

Gtax・クリプタクト比較表

Gtax
クリプタクト
料金

100件まで無料

件数100件超の場合は料金に大差なし

50件まで無料

件数50件超の場合は料金に大差なし

使いやすさ

データ取り込みで簡単

API連携でデータ取り込みも不要

対応取引所数

60取引所対応

2022年10月時点公式サイトより

79取引所対応

2022年10月時点公式サイトより

公式サイトGtax公式サイトクリプタクト公式サイト

さて、ここまで、クリプタクトについて説明してきましたが、

仮想通貨の損益計算ツールとして有名なものとして、Gtaxというツールもあります。

Gtaxは、クリプタクトより、取引対応仮想通貨数や取引所数で劣ります

しかしGtaxも、クリプタクトと並ぶ有名な仮想通貨損益計算ツールであることにかわりはありません。

しかも、Gtaxは100件まで完全無料のため非常におすすめです。

クリプタクトを使う前にGtaxについても調べておくと良いかもしれません。

ちなみに、クリプタクトとGtaxについて比較している記事もありますのでよろしければご参考にしてみてください。

格安で確定申告が可能な税理士2選

最後に、格安で確定申告を依頼できる税理士を紹介したいと思います。

仮想通貨の損益計算ツールがあっても、節税のことや税金のことは自分で勉強しなければなりません。

また、確定申告は非常に面倒な作業です。

ですので、税理士を安くつけることはできないかと誰もが考えます。

税理士は質で選んだほうが節税に結果的につながるから良いと税理士である筆者は主張したいところですが、

ほとんどの方は税理士を値段で選ばれているのも事実です。

そこで、個人の皆様にできる限り安い税理士サービスを紹介できないかと選んできたサービスの二つがこちらになります。

弊社が調べた限り、この2つのサービスより安く確定申告を依頼できるところはありませんでした。

仮想通貨の損益計算で悩んでいる方でまだ税理士をつけていない方は、少しくらい費用を払ってでもいいので税理士をつけることをおすすめします。

どれだけ自分で税金のことを勉強していても、多くの方が勘違いして、理解してしまっているという現状を筆者もよく見ています。

そういった勘違いを防ぐとともに、情報収集の手間を大幅に防げるのが税理士に依頼する最大のメリットなのです。

以下の2つの税理士事務所は10万円程度で確定申告代行を依頼できる非常に格安な税理士事務所です。

SMC税理士法人の確定申告代行

合計の収入が高い方は、SMC税理士法人の確定申告サービスを利用いただくと安くすむ可能性が高いと思います。

ただし、仮想通貨の収入がある方で、海外取引所を利用している方には対応してもらえない可能性もありますのでその点は注意してください。

SMCの確定申告はこちらから

みんなの会計事務所の確定申告代行

合計の収入が数百万円程度と低い方は、みんなの会計事務所の確定申告代行サービスを利用いただくと安くなる可能性が高いと思います。

ただし、仮想通貨の収入がある方で、海外の取引所を利用している方には対応していませんので注意してください。

みんなの会計事務所はこちらから

よろしければ、お見積りをとってみてください。

仮想通貨の税金計算をするならクリプタクト(Cryptact)がおすすめ

クリプタクトについて色々と解説してきました。

仮想通貨の税金計算や損益計算をしたいという方は、

とりあえず、クリプタクトの無料会員になって使いやすさなどを確認してみると良いと思います。

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